tk)ん.. ?”
ym)起きたんや..ゴミドリ ?
tk)ここどこ.. ?
明らかに自分の家でないことがわかった。
けれど昨日ここで何をしたのかよくわからない。
ym )あんな.. ?覚えてへんの ?
tk)な..ッんもなくない.. ?
ym)はぁ.. っ
ちゅっといやらしいリップ音が響く。
tk)ん” っ ! ?
ym)思い出したよな ?
tk)..はぁ.. ??
昨日..なぜか..っ抵抗できないまま..快楽へと落ちていく自分を思い出した。
なぜか気持ちよくて.幸せだった。
ym )学校行くで ?
tk)あ..っ腰..痛いんだけど..
ym)しゃーないな..お前だけ休んでええわ..
tk )..家帰る..けど
ym)あかん..おこはお前ん家になったんやで ?
tk)母さんが..
ym)安心しいや.. 多分平気や (撫
tk)ん..“もうそんな歳じゃないんだけど
ym)まぁ.. ええわ じゃ行ってくるわ
tk)い..ってらっしゃい。
なんていい..俺はymを送り出した。
メンバーになんて言われるんだろ。
わかんないや。
と思っていたら一通のLINEが来た。
ut )今日tk休みなの ? ymから聞いた。
tk )う ん ごめん。
と送り返す。
はぁ..やっぱり心配をかけしまう。
ymにも..メンバーにも..
帰ろうかな.. ?
やだ..ッ でも母さん..に会わなきゃ…
tk )一回忘れ物取りに家帰る。
とLINEを送る。
はぁ..っと息をして家に入る。
するといつもはいないけれど.目の前には母さんが立っていた。
母).. tk.. 私ね旦那さんができたのッ♡
tk )は ?
母)かのね..ッだからもうあんたいらないッ♡
母)元から邪魔だったよね..もう帰ってこないでちょうだい。
母)早く視界から退いて..くれる ?
母)目に毒よ ?
と言い放たれ..俺は家に入ることすらできなかった。
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母親に私の右ストレートをかましてやりたいです(((