壁穴、かきます
黒受け
青攻め
…こんにちは、悠佑です、
いま、信じられないかもしれませんが、
黒「 壁に挟まってるーーッッ、…?!! 」
という、意味わからんことになってます、
黒「 え、え、なにこれいくら力入れても抜けへんしっ、 」
黒「 ほんまなんやねんこれッ、! 」
自分でもよくわかってない、ほんとに。
目が覚めたらこんな状態になってて、白い部屋に閉じ込められてる感じか?
黒「 でも…どうやって、… 」
多分このことは気にした方が負けだ。
黒「 てかこれほんまに抜けへんな、このまま俺死ぬん 」
と、暇なのでいろいろ独り言を言ってると、
扉が開く音がした。
黒「 …っ、? 」
黒「 …誰か、きたん…? 」
青「 え、これだれ…っ、 」
黒「 …ッ、っ! 」
聞き覚えしかない声っ、!
これは…っ、!!
黒「 ま、っまろ…?!! 」
青「 えっ、あにきっ、? 」
黒「 ちょ、これ助けてくれ、っ… 」
青「 え、え…どういう… 」
さすがに混乱しているよう、
ま、そりゃそうか、 、
黒「 なんか目覚めたらこうなっててんって、 」
黒「 やから、っ…おねがい、 」
青「 ……俺が助けろ、と? 」
黒「 そう、っ…!!✨ 」
青「 …… 」
黒「 …っ…まろ、? 」
さっきから無言のまろ、
なんか迷ってそう、?
黒「 …っ、?!まろっ、?! 」
とたんに黙々とズボンを脱がすまろ、
黒「 へ、ちょっ…待っッ…/ 」
青「 うお、えろいね、 」
黒「 …っな、なんでこうなんねん、あほかッッ、!! 」
青「 え?、え、ちがうちがうちがう゛ッ、理由!理由あんのッ、!! 」
…理由?
と聞くと
青「 だってせ ■ くすしたら抜けるってかいてるもんッ、!! 」
黒「 …え゛ 」
…たしかに、どれだけ筋肉な俺でも抜けなかった、
ほんとにそうなのかもしれない…
青「 しかもトぶまでだってさ、がんばってねあにき 」
黒「 え?え?むりむり 」
青「 まあまあ、出れないよりかはマシやん、( 笑 ) 」
黒「 ……ッ、脱いでる? 」
青「 脱いでる 」
黒「 え、え、せめて指だけいれて__ 」
青「 無理 」
青「 トばしたもん勝ちってことで、( 笑 ) 」
それと同時に、ずぷ、っとまろのが入る
黒「 ぁ、゛ッッ…!!? 」
痛い、すごく痛い、
青「 痛い?、 」
青「 もうちょっと我慢しような、( 笑 ) 」
黒「 いだ、ッ…いだい゛っ、!…裂けちゃ゛っぅ、゛ッ! 」
青「 だいじょうぶだいじょうぶ、裂けてへんで?( 笑 ) 」
黒「 ぁ、゛ッあ゛…っ、ん、゛ッうう~…っ、♡ 」
痛いような、…きもちい…ような、
変な感じがする、
青「 足だいじょうぶ?( 笑 )がくがくやけど、♡ 」
黒「 あか゛ッ、…♡あかんの、っ…ッ♡♡ふ゛ッぐ、っ♡」
青「 ま、体制崩れることはないか、挟まってるんやし、♡ 」
黒「 ん、゛ッふぁ、っ…♡♡ぁ、゛ッ待っ…!♡ 」
やば、ッ…これっ…イってまう、っ…かも、
青「 …!、♡ 」
何かを察したのか、動かすスピードが早くなる
黒「 ぁ、゛ッ♡んぐ、っ待って、゛ッッ…!♡♡ 」
黒「 く、゛ッ~~…っ!!♡ 」
黒「 っはあ、っ、…?♡ 」
今回初イき、
青「 …ようさんイったね、♡ 」
でもまろはスピードを緩めず、
黒「ぁ、゛ッくぅ、っ♡♡゛ッイった!♡♡ッイったから、゛ッ…♡♡ 」
俺はまたイきそうになる
青「 お、またイくんか?( 笑 ) 」
黒「 ん゛っふーッ、♡♡ぁ゛っ、…〜゛っ、!!♡♡ 」
黒「 …ッ、は…♡ 」
青「 ふ、ッ…♡ 」
案の定、イってしまい、
黒「 はー゛…♡はーッ、…♡♡ 」
口からは唾液がぽたっとおちる
黒「 …ッ、目隠し…ぷれいみたい、…っ♡♡ 」
ぽろっとでた言葉、
青「 え?、( 笑 ) 」
黒「 ぁ、っ…?え、えーっと、…// 」
後から恥ずかしくなる。
黒「 …っ、なんでもあらへん、ッ… 」
青「 ……かわいいね、( 笑 ) 」
黒「 んん゛っ、…?♡ 」
なぜか、おっきくなったまろのもの、
興奮を覚える
青「 …ッ、…!( 笑 ) 」
青「 ッあ〜…ごめんごめん、♡ 」
青「 興奮しちゃってね゛っ…♡ 」
黒「 ぐ、゛っ…?!♡♡ 」
なんか、だめなとこにはいってるきが、ッ…♡♡
いしき、ッ…もたな、゛っ…♡♡
黒「 目、ッやば…っ…ちかちかする、…っ♡♡ 」
青「 もっと奥、あるでッ、♡♡ 」
黒「 ぉ、゛ッッ!??♡♡♡ 」
奥に行った勢いで、俺のもびゅーっとでる。
こつんこつんっと、結腸らしきものを突く、
黒「 ぁ、゛っああ゛ッ、?!♡♡突くなし~~ッ、!! ♡♡ 」
青「 突いたらきもちいでしょ?、 」
黒「 ぎもち、゛ッ…♡♡きもち゛ええ、゛ッッ♡♡…からぁ、゛っ…!♡♡ 」
黒「 きもち゛ッよすぎてぇ、゛っ…♡♡♡ぁ、゛っやば、゛ッ♡♡ 」
ほぼ汗だくで、白目状態、
舌は出しっぱで、腰は休むことなく跳ねてる、
普通に恥ずかしいッ、
黒「 こんなん、゛ッ♡あかんって、゛〜ッ…!♡♡ 」
でも今は恥ずかしいなんて考える暇無い
青「 …今のあにき、最高ッ♡♡ 」
黒「 ぉ、゛ッぐっ、ッ…〜!! ♡♡ 」
息、できないっ、ッ…
あ、゛っこれやば、ッッ…
青「 ふー゛っ、♡♡出してええッ、?♡♡ 」
黒「 ゛ッ、ええよ゛っ、♡♡ 」
と、自然と声に出る。
それだけ体がまろを求めているのだろう。
黒「 ッ、んん゛~~ッ、…!♡♡ 」
まろのが俺のお腹に入る。
なんかあったかい、…
きもちい、ッ…♡
青「 …おやすみ、 」
__気がついたら、俺は自分の部屋に居た
はーーいということで終わり
みじかい??みじかくないです、はい、
ということで1000人記念で新しい連載を出そうかなーーと。
青水 × 黒
のマフィアパロかいてます、もちろんRは含む予定デス😗
マフィアパロ初めてまじでかくからくせんちゆう。。。。🥲🥲
ゆったり待っててください
それじゃばいばい
コメント
16件
ぐあ゙ッ……(尊死 壁穴さいこー‼️‼️ねえほんとストーリー天才すぎて死んだ 自然に壁にハマってる🦁かわいい 青さん激しいですねえ^_−☆あさりちゃんてんさい マフィアパロ!!?たのしみです 絶対最高じゃん( 待機します👍🏻 ̖́-︎
自然体な壁🕳で好きです(?) 文章うますぎて余計に黒くんが清楚にみえちゃう🤦♀️
時差ぁぁぁぁぁ😭🙏 いや、天才すぎな?? 好き、うん。好き( 天才すぎる、まじで 最近壁穴?流行ってるっぽいな…? やるか((