/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
〜全開のあらすじ〜
学校に向かう途中のバス停で白のことを愛が見つめていて白は恐怖を感じた
では二話へれっつご〜!
黎「バス来た」
緑「乗ろ〜!席あいてるかな？」
白「うわ、結構混んでる、、、」
緑「三人共早く乗ろ〜!」
白「二人共じゃなくて？」
水「白💢」
水「忘れないでよ!?」
白「はいはい〜」
黎「返事軽すぎｗ」
緑「おい？バスにはやくの〜れ〜？」
緑以外「ｱｯﾊｲｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」（緑っていつもは優しいけど怒らせたら怖い）
[バスに乗る]
５分後
アナウンス「次は○○停留所、ご乗降は右側です。」
アナウンス「お待たせいたしました。運行に遅れが生じています。」
黎「やばいね時間が、、」
水「急ごう!」
緑「走る？」
白「走るかぁ、、」
愛（ｼﾞｨｨｨｨｨ~~~~~）
白（また視線を感じる、、何なの、、？）
白（何かちょっと怖いな、、）
愛（カシャ）
白（えっ!?ッさっき写真撮る音した、、、
白「大丈夫大丈夫気の所為気の所為、、」
水「どした？白大丈夫大丈夫って」
白（声にいつの間にか出てた!?）
黎「ん？なんだぁ？」
緑「ん!いや黎にはかっ関係ないよぉ(^o^;)」（黎がこういうことに首突っ込むとややこしいからねぇ、、）
水「みんな!も・う!遅刻確定だよ!？」
白「あ、終わったね」
緑「うんオワッタ☆」
水「もいっそのこと歩いていく？」
緑「逆に!?」
黎「それはやめといたほうがいいんじゃね？」
白「一番まともじゃない人が言うとなんかなぁ、、」
黎「まぁ私はまともじゃねえけど最近５連続で俺遅れてるからさ流石にやばいかなって思って」
水「そゆことね!(走るﾋﾞｭﾝ)」
白「じゃあ走るかぁってもうなんで水走ってんの!?」
緑「ばあーい！☆ﾋﾞｭﾝ」
黎「じゃ俺も！ﾋﾞｭﾝ」
白「みんな、速い、、ゼェゼェ」
白「やった学校ついたぁ゙、、」
白以外「白遅かったね」
白「それは三人が速すぎるんだよ!」
黎「はいはい、結果的には白は足が遅いっと」
白「💢」
緑「二人共、やり合わない!」
水「はいはい〜」
緑「なんで水が謝った!?」
学校
担任の先生「今日は転校生が来ます、入ってきてください。」
白（誰だろ？）
緑（((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ）
黎（・・・・・）
水（どんな子だろ〜!話があって可愛くて気遣いができて、、、、な子だといいなぁ）
愛「どうみょぉ♡ｱｯｶﾝｼﾞｬｯﾀ、あ・いでぇすう♡私可愛いでしょぉ？♡」
クラス（うわぁ苦手なタイプだ、、）
愛「先生ぃ!♡あいぃ白くんのぉ隣がいいですぅ!♡黎？ってうぼんやりした人が白くんのよこにいるより愛がいたほうがぁ白くんもうれしいとおもうのでぇ♡」
先生「それはできません愛さんはモブｃさんの横です」
愛「ﾁｯよりによってよこモブかよ、、クソがｯﾎﾞｿｯ」
白（嫌だなぁ、、、）
先生「はい!一時間目の授業始めますよ〜こんかいは全開の復習でここは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・」
はいっ!こんかいはここまで！結構長くなった!おつム〜
コメント
2件
おもろかった～続き待ってるね～！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ