なか「きりやーん!」
きり「まって!」
次の日、4時間目が終わってすぐNakamuが教室へ来た
きり「どこで食べる?」
なか「あの…他の4人も一緒にいい…?」
…Broooock達のことだろうな。
きり「…5人は仲良いけど、俺は仲良くないから今日は遠慮しとこうかな。また一緒に食べよ」
そういい教室へ戻ろうとした時
ガシ
きり「うわっ、!?」
誰かに肩を組まれたと思ったらBroooockだった
ぶる「一緒に食べよお〜!!」
そういい、肩を組みながら俺を引っ張る
きり「ちょ、首死ぬっ、、待てって、!」
Nakamuは後ろからついてきていた
その時、Broooockの口から
「ありがとう」
そう聞こえた
そのまま俺たち3人は空き教室へ入った
すま「あ、きた」
きん「!2度目まして…かな?よろしくね!」
「そんでNakamu良かったね!」
しゃ「…初めまして。」
…俺はその日初めて6人でご飯を食べた
それから次の日、その次の日も毎日6人でご飯を食べていた
気づけば俺はみんなといるのが当たり前になっていた
きり「…Nakamuありがとね」
なか「?何が?」
きり「俺と親友になってくれて」
終わり方分からなくて最後適当に終わらせちゃいました。すみません🥲
駄作だって言ってたのに最後まで見てくださった方ありがとうございました!
コメント
9件
多分初コメ失礼します…🙇 駄作なんかじゃないです!!途中から見始めた新参者なんですけど毎回次の話楽しみにしてました!!神作ありがとうございます😊
今回の話も最高すぎました、、、‼︎ 毎度神作品連発してて本当に尊敬でしか無いです、これからも応援してます!☺️