希とらだ男の出会い
俺とらだくんが出会ったのは小五の頃
俺はひとりぼっちだった。
「ねぇ」
びっくりした
初めて声かけられたから
そしてずっと一緒にいた
zm「ねぇ、らだくん。どうして僕に話しかけてくれたの?」
興味本位で聞いてみた
rd「なんか、俺とちょっと似てて、素の俺でいられるから…?」
zm「そっか。」
嬉しかった。
確かに、学校のらだくんは
MOB「らだおー!あそぼーぜ!」
rd「良いよー!何して遊ぶ〜?(^ω^)ニコニコ」
なんか、苦しそうだった
ギュッ
rd「…へ?」
zm「我慢しなくていいんだよ…」
らだくんの頭を撫でながら言った
rd「ぁ、うっうわぁぁぁん!.˚‧(´ฅωฅ`)·˚.」
「ずっと、ずっと苦しかったッッ」
「嫌われたくないから皆の前で笑ってたッッ」
「そんな生活が嫌になってッッ希を見つけたのッッ」
「近親感が湧いて、最初は興味本位で近づいたのッッ」
「希ッッ凄い優しくてッッ素の自分でいれてッッ嬉しかったッッ」
初めて泣いてるらだくんを見た
俺はらだくんを優しくだきしめて頭を撫でて言った
zm「これからも、素の自分でいていいんだよ。」
「無理しなくてもいいんだよ…無理すると壊れちゃうから」
「これからも、よろしくね。」
rd「うんッッうんッッ( ߹꒳߹ )」
そっから俺たちはすごく仲良くなった
rd「今日〇〇で遊べる??」
zm「遊べる~!」
rd「- ̗̀(˶’ᵕ’˶) ̖́-」
「遊ぼ!」
~
会いたい…あの時言ってなかったけど、俺が素の自分になれたのは、さ?らだくんが初めてだったんだよ…
zm「らだくんに、会いたいなぁ…((ゾホ…」
はい、終わり~☆いやー、ね?実は冬休みの課題を1ページもやってなくて、だからこんなに短くてごめんね?
コメント
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この小説には130♡タップ以上の価値が有りますね() お疲れ様です( ꜆..)꜆ドウゾ🍵