注意事項は第1話の、prologue参照。
T1「」
T8『』
T5〈〉
T0《》
T3[]
わんく
〈T8視点〉
早速、嫉妬大作戦開始なんやけど、、、、。
やっぱ翔太と話したい(泣)
それを抑えて今日から三日間は他の奴らに話かけるで。
「テルさ、」
ごめんッッッッッッッッ!
『近本さ ~ん!』
〈あ、?どうしたんや、?〉
『ここ、どうすればええんですか?』
〈あぁ ~、。___________で、___________すればええんやで〉
『あ、ありがとうございます ~。』
「、、?」
「一緒ご飯食べませんか、?」
ごめんっ!ごめん!一緒食べたいんやけど!
『ごめん、今日は大山さんと木浪さんと食うんや。』
「ぁ、そっすか、、!」
「…、、」
すんごい心が痛い。
これで甘えてくれるんかな、、、?
『分からんなぁ、…』
〈T1視点〉
あからさまに、テルさんに避けられている。
俺、なんかしたっけな、、ぁ、、、?
「、、」
[どうしたん、?笑]
「ぁぇ、大山さん、⁉︎」
[ちょうど通りかかったから、笑]
「そうなんすね、、。」
[元気ないな。]
「そっすかね、?」
[うん。]
「ぇ、 ~~、」
[なにあったんや、?]
大山さんのことを信じて自分が思っていることを言ってみる。
きっと大山さんなら言いふらしたりしないだろうし。
[翔太はね、ツンデレすぎなんだよ、 ~]
「ぅ”、、、、」
[もうちょっと甘えてみたら ~、?]
「どうやってっすか…。」
[ちょうどテルが寝る時に下に服着ないで夜の営みに誘うとか、?]
「ばっ、⁉︎//」
[はは、顔赤、笑]
[そうしたら、すんごい喜んでくれるとおもうけどな ~。]
[じゃ、また]
「ぇ、⁉︎ちょ、ま、ッ、、、、、」
やってみるか、ぁ ~、、?
「したらまた、構ってくれるか、な、、、?」
またぎゅ ~、してほしいから、してみよう、!
テルさんのことを考えるだけで、すごくドキドキしちゃうから、
できるかわかんないけど、、、。
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変なところで切っちゃってごめんなさい!😭
かいてる間ちょ ~、私の顔がにちゃついててキモかった((
では、!
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コメント
5件
神過ぎる!!!!!