オメガバ
た α
じゅ Ω
「じゅーりっ」
『わっ?!きょっも、?』
『どーしたの、?』
「んー?」
「二人とも仕事休みで、」
「こーやってベットの上でぎゅーってしあえるの。」
「幸せだなぁ…って。」
『…///』
わー照れてる…かわぃっ…///
こんなとこ見れてるの俺しかいないなぁ…
『んね、きょも?』
「なに?」
『その、おなかすいたから、』
『なんか食べたい…』
朝起きてすぐだから俺も丁度お腹すいてるんだよなぁ…
「んっ、わかった。」
じゅりを腕の中から放し、あくびしながらついていった。
朝から刺激が強すぎた、
朝起きたらキスできるぐらいに顔が近かった。
今日は休みだし、抑制剤飲まなくても、いいっか。
「んねーじゅり?」
『なに、?』
「今日どっか出かける、?」
『薬あるかみるね。』
・・・どうしよう、
薬が切れてる、、、
「あった?」
『きれてた、』
「もらいに行く、?」
『でも、、、』
「だいじょーぶっ。」
「ずっと俺がそばについてるから。」
『んぅ、、、いく。』
「かわいぃ~。」
『かわいくないし、』
『きょものがかわいいし、』
「んはっ、wありがと。」
なんんだよ、気が狂うな、、、
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