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とりあえずこれ完結させるわ…他のやつは完結のさせ方がわかんねぇ。
ま、そのうち分かってからちゃんとやるから。ん?今気づいたけど題名オトすまでだったよね?あ?R入るのか?あ、入るのか…
入ります!まぁRっつっても書くのは🌸🍵たけだけど。それ以外は俺がタヒんじゃうから描きません。てかはよ終わらせな…
🌸が🍵の家に着いてから…(大分飛ばしたな…)
【ピン⤴︎ポーン⤵︎ ︎】
「…インターホン壊れたかなぁ?」
「🍵~!来たよ~!」
「はぁい…!」
なんで俺家に呼んだんだ…?ウザイとしか思ってなかったのに…なんか、一人でいるのも🌸先輩が離れてるのも…なんか寂しい。なんで?
【ガチャッ】
「うわッ私服…」
かっこいい…いや、何考えてんの?!
「え、ダメだった?制服の方が良かった? 」
「あ、いえ…に、似合ってますよ…?少しビックリしちゃっただけです」
「そっか。てか!似合ってるって言った?!可愛いんだけど?!」
「なッ///ありがとうございます…」
「ッ♡(我慢できそうにないんだけど?)」
「?早く入りましょう…?」
「あぁ…うん。ごめんね?」
「えッ」
「?どうしたんですか?」
「ど、どこ行くの?」
「え?俺の部屋でするんじゃないですか?」
「え、リビングじゃないの…?」
「…どっちでもいいですけど…🌸先輩はこっちの方がいいんじゃないですか?」
「ッ!うん!🍵がいいなら🍵の部屋がいいなぁ!」
「…んふッふふッwはい。分かりましたw」
「ッ笑った?!」
「ッえ?そんな笑ってませんでした?」
「うん。俺🍵が笑ってるとこ見た事なかったもん」
「そうなんだ…なんか、それはごめんなさい?」
「そこ疑問形じゃなくていいの。」
「はぁい…あ、もう部屋の前なんですけど入っていいですか?」
「あぁ!勿論! 」
【ガチャッ】
「おーぷんッ♪」
「え、可愛い。」
「あっ…」
癖で言っちゃった~…!恥ずかしいな…
「ごめんなさいッ💦いつもの癖で…」
「それ癖なの?なら尚更可愛いじゃん…え、てか内装かわよ。」
「え、そうですか?ありがとうございます!」
「へぇ~」
「そ、そんな部屋ジロジロ見ないでください…」
「ッ!(言い方に危機感持てよ…)」
「な、何しますか…?」
「ん~…なんでもいいよ~?」
「じゃあ…ゲームでもします?」
「ん!いいね、しよう!」
「え~ッとなにしますか?」
「何があるの~?」
「マ○カとか…スマ○ラあ、ス○ラは1、2、3あります!」
「じゃあスマ○ラしよう! 」
「はぁい!」
ここからは🌸🍵表現、Rが入ります。嫌な人はここでさようなら
「あッ!あぁッちょっとぉ!そこッだめですぅ!」
「…(ゲーム中にえrい声出すなよ…)」
「あッあッぁんッもう…!負けちゃった…」
「🍵さ、それ自分で気づいてる?」
「へ?」
「めっちゃえrい声出てたよ?」
「ッえ…?ほ、本当ですか?ごめんなさい!」
「…いや、それはいいんだけどさいい加減我慢できなくなるよ?」
「…え?」
「今まで避けられてた後輩に家に誘われ、その部屋に行き、ゲーム中に喘g出す。そんなの我慢出来るわけないじゃん♡」
【ドサッ】
「ッひぅ…///」
「ん?あれ、逃げようとしないの?」
「ッ…じゃ……い……ら」
「ん?」
「い、嫌じゃ…ないから…////」
「ッ!もう手加減しないよ…?」
「コクッ」
「ほら服脱いで?」
「…//プイッ」
「…脱がして欲しいってこと?」
「あ、ぅ…コクッ」
「はいはいw…ほい、じゃあ指入れるよ?」
【ヌプッ】
「ん…♡」
「可愛いなあ…」
ビクッ
「ッ////」
「ね、もう俺のいれていい?」
「あぅ…//コクッ」
「やったぁ…w」
【ズッチュンッ!】
「お゛ッ♡」
「汚ったない声♡」
【パン パン パン……】
「んッおしょいのやぁ…!ウルッ」
「もっと早くがいいの?」
「ッ…///うん…」
「ニヤッ分かった」
【ドチュッパンパンパンパンッ】
「お゛ッ♡あ゛ぁッ♡きもちッあぁッあ♡」
「良かった。」
「出ちゃっ出ちゃぅ…///」
「いいよ~」
【ビュルルルルルップシャー】
「うわ…潮噴いちゃって可愛いなぁ…♡」
「ッはずかしっ…//」
「なにも恥ずかしがることはないよ…♡下で喘いdたらいいだけ…! 」
【ドチュッゴリュッゴリュッ】
「ぜんりつせぇッ入っちゃぁ♡」
「もっと奥行っていい?いいよね♡ 」
【ゴリュッガリュッドチュンッ】
「お゛ほぉ♡あへッあへぇ♡」
「アhってる♡可愛いなぁ」
「あッあぁ♡もッむりぃ♡」
コテッ
「あトンじゃった…無理させすぎたな…ごめんね、🍵」
次の日…
「ん゛…あ゛れ゛…?朝゛…な゛んか゛の゛どが…?」
ゴキッ
「い゛ったああああぁぁぁぁ!!!!!」
え?なんでこんな喉枯れてて腰痛いの?昨日何した…?🌸先輩が家に来て…ゲームして…〈蘇る記憶〉…あ゛ー!!!!!なにやってんの?!先輩とあんなことして!え?!
「…//🌸先゛輩は゛…?」
【ガチャッ】
「いるよ~?」
「え゛ッな゛んでい゛るん゛です゛か?!」
「喉枯れてるね…あ、腰も痛いだろうし勝手に帰るのもなんだからご飯作っといたよ!食べよ~」
「あ゛、あの゛…そ゛れは゛嬉し゛いん゛ですけ゛ど腰が…」
「あぁ…連れていこうか?」
「お゛願い゛しま゛す゛」
「はいは~い」
ご
飯
食
べ
「美味し゛か゛った゛です゛…! 」
「良かった~学校どうする?」
「そ゛りゃ゛いき゛ま゛すよ゛」
「でも歩けないでしょ?」
「…連れ゛てって゛くださ゛い」
「えッ?でも…」
「…誰の゛せい゛でこうな゛って゛ると゛思って゛るん゛です゛か?」
「…抱っこで行きましょう。」
「も゛う1つ…お゛願い゛きい゛て゛くださ゛い゛」
「ん?なぁに?」
「🌸先輩…好き゛です゛。責任とっ゛て゛下さい゛。」
「!うん…付き合おう。」
「コクッ」
この後は抱っこで学校へ行きました。
終わったぁ…これにて完結!