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第一次我々だ　bl短編集

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第一次我々だ　bl短編集

第27話 - 相棒組(knut)：お前だけ

92

2024年08月13日

#bl

#相棒組

#まじめにヤバシティ

#我々だ

#第一次我々だ

タルク＠属性多

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・ご本人様方は関係ありません

・似非関西弁、キャラ崩壊

knut、付き合ってる設定

鬱先生side

ut「・・・はぁ…」

最近コネシマに会えていない。

まあそりゃ俺より仕事の方が大事だけどさぁ…

俺の相手もしてほしい…

わがままなんかな…

ut「寂しいな…」

アイツと付き合いだしてから女と遊んだりA〇で抜く気も起きない

そう約束したから…あいつと

ut「しっまぁ…」

名前を呼んだらすぐに反応してくれるあいつのことが恋しくて…

僕のアイツへの愛が重すぎることは僕自身がよくわかってる。

でも、どうあがいてもなおすことができない。

僕は、アイツに溺れている。

ut「しっま…しっまぁ…」（涙）

寂しくて、アイツに早く触れたくて、涙が出る。

僕は…どうしたらいい？

ut「・・・コネシマ…！」

kn「呼んだか？うつ？」

ut「わっ！？」

突然背後から声をかけられた。

後ろを振り向くとそこには、僕の愛する人がいた。

ut「しっま…」

kn「泣いてたん？うつ？」

ut「お前が帰ってくるの遅いから…」

kn「ん、ごめんなぁ」なでなで

ut「ん…申し訳ないって思ってる？」

kn「思っとるよ」

ut「じゃあ、思っとるならさ…」

誘うなら、今しかない…！

ut「え、えっちしようや…///」

kn「…！ええん？」

ut「うん…///僕のこと本気で愛してるなら…///」

”　「それを、僕にわからして…///」

kn「ん、わかった♡」

kn「うつ♡」

ut「あっ♡これ、しあぁ♡♡」

ぱちゅぱちゅといやらしい音が部屋に響く。

その音が僕から出ていると思うと嫌になるが、コネシマが出していると思うとなぜか興奮してしまう。

ut「し、あぁ♡♡しっまぁ♡♡いくっ♡♡いっちゃぁ♡♡」

kn「ええよ♡いくらでもイッて♡」

ut「ひあ♡♡あ♡♡ああぁ～～♡♡♡」びゅるるっ

kn「かわええよ♡うつ♡」パンッパンッ

ut「あ゛あ゛っ♡♡♡はげひぃ♡♡♡」びゅるるっ

kn「気持ちいいやろ？」

ut「いいっ♡♡♡ひもちぃ♡♡♡」

”　「しっまぁ♡♡♡」

kn「ん～？」

ut「しゅきっ♡♡♡らいしゅきぃ♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡

kn「俺も♡愛してるよ♡」

“好き”、”愛してる”、この言葉だけで嬉しくなってさらに興奮してしまう。

ut「んああっ♡♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡

kn「もう、一人にさせないからな♡」

主「おっす！主です」

「いや～、なんかごちゃごちゃや」

「文句あったら遠慮なくいってくださいね！」

「ほんじゃ、バイライト～」