あの~、Nextとか…、付けてもいいっすか…？

あの~、ね、…ｗ♡押してくれるから別にモチベが上がらないとかじゃなくて

ただたんに私の我儘＆欲しい欲とかですね（（（（（（（（

いや！あの！頑張るんで♡くださいーー！😭😭（（黙れ

では！！！！！！！！！！！！！！！行ってらっしゃい！！！！！！！（（ヤケクソ））

【NO side】

ころん「……」

さとみ「……話って何…、。ずっと黙ってるなら出てってくれない？今は一人にしてよ…」

ころん「ｯ…さとみくっ……。ごめんね…さとみくんに、あんな態度取っちゃって…」

さとみ「別にいいよ。もうその事”は”怒ってないから。」

ころん「…ありがとう…」

さとみ「…でも、あんな仕事はもう辞めて。」

ころん「ごめん、…それは出来ない…。」

さとみ「また自分の為、とか言う気？」

ころん「それはっ…！……否定は…しないけど…」

さとみ「…。ねぇ、ころん。どうしてもパパ活じゃないと駄目なの？」

ころん「……さとみくん…怖いよ…いつものさとみくんに戻ってよ…」

さとみ「俺は今そんな事聞いてない。ちゃんと答えて。」

ころん「…、だっ…て…、…」

さとみ「だって、何？」

ころん「…ごめん、言えない…、」

さとみ「ねぇ、今俺がどんな気持ちか知ってる？」

ころん「ぇ、？…どんな、気持ちなの…？」

さとみ「ころんにムカついてんだよ。自分の為とか言ってさそんなん嘘に決まってんじゃん。

俺がころんの嘘見抜けないとでも思ってんの？」

ころん「…………なんかい…言えば、気が済むの…。僕の為って、言ってるの分かんないっ？噓か本当かも分かんないさとみくんになんにも言われたくないよっ！！」

さとみ「自分のこと何も分かってないくせにそんな大口叩くなよ！！！！！」

ころん「自分のことは一番良く知ってる！！！！！！さとみこそ！僕のことなんにも知らないでしょ！？！？そんなさとみに大口叩くなって言われてはい分かりましたなんて言うと思う！？」

さとみ「っ！ころんはっ！何も分かってないっ！！俺等家族の事もっ！自分の限界もｯｯ！！！！！！！」

ころん「分かってるって言ってるでしょ！！！家族のことは俺が一番見てきた！！！自分の限界も！誰よりも知ってる！！！！！！」

さとみ「巫山戯んなよ゛！！！！！！！分かってないから言ってんだよ！！！！！！俺等がどれだけ心配したと思ってる！？！？莉犬なんて！平気そうな顔してるけど誰よりも精神状態が危なかったんだぞ！！！！自分の限界を知ってないから倒れたんだろ！！迷惑かけんなよ！！！！！」

ころん「っ！！なんで莉犬くんの事を言ってくれないの！？莉犬くんが死んだらどうすんの！！！！！」

さとみ「莉犬の件はころんのせいだろ！！！！」

ころん「そうだよ！！！！そうだけど！！！一言言ってくれればいいじゃん！！！！！！！！！」

ななもり「はーい！ストップ！！」

さとみ「…なーくんには関係ない…！」

ななもり「関係ある！２人とも落ち着いて！」

ころん「…ごめん…部屋戻ってるね。」

ななもり「ぁ…ころちゃん…！」

さとみ「放おっておけよ…。」

ななもり「…でも…、…分かった‥」

【ころん　side】

もう、ほんと…なんなの…、…リスカ、…しよ…

ｺﾝｺﾝｯ…

ころん「…誰…」

莉犬「俺っ…莉犬だよ…入っても良い、？」

ころん「…いいよ…？」

莉犬「ころちゃん…本当は‥聞きたくなかったんだけど、声が大きかったから…聞こえちゃって…」

ころん「…ごめんね…怖い思いさせたかな…？」

莉犬「全然っ！そんな事はないんだけど…俺の事…さとみくんが言うの…聞いちゃって…さとみくんを、責めないであげてほしいの…」

ころん「なんで…？」

莉犬「俺が…頼んだから…」

ころん「…は…？…ぇ、なんで…」

莉犬「ころちゃんに…迷惑かけたくなくて…」

ころん「…莉犬くん、僕は莉犬くんの状態を言って欲しいなって思ってるんだよ？莉犬くんが生まれてから今まで、迷惑とか1ミリも思ったことないしさ、どんどん迷惑かけてほしいとまで思ってるんだから！ｗ」

莉犬「ころちゃん…怒ってない…？」

ころん「うんっ、まったく」ﾆｺ

莉犬「ありがとぉ…」ｸﾞｽｯ

ころん「もーｗ泣かないのーｗ僕まで泣いちゃうでしょー？ｗ」

ｷﾞｭｰｯ

莉犬「ころちゃん……」

ころん「ん〜？」

莉犬「…やっぱ…なんでもないっ！」

ころん「え？ｗなにそれーｗ」

莉犬「ころちゃんもっ！大丈夫じゃない時はちゃんと言ってねっ！」

ころん「…、うんありがと、」ﾆｺ

莉犬「そういえばさｗさとみくんと気まずくない？ｗ今日皆でご飯食べる日じゃん、ｗ」

ころん「それがそうなんだよね〜、ｗキツく言い過ぎちゃったなぁ…」

莉犬「さとみくん結構頑固な性格だからなーｗ」

ころん「ｗ、あ、そういえば莉犬くん、学校の宿題は終わった？」

莉犬「……オワッタヨ？？？」

ころん「ｗ、今すぐやってきなさーいｗ」

莉犬「はぁい…、」

…やっと出来る。……迷惑かけちゃったなぁ…、

今日はバレない程度に…、

ｼｭｯ…ｼｭｰ…ﾀﾗｧ…

こんなの見つかったら、迷惑どころじゃないよね…、

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なんか…、

ころん「疲れた…、」

ジェル「さとちゃんと喧嘩して？ｗ……」

『え…、？』

どうでしたでしょうかー！最後の、

え？は、２人です！分かりづらかったらすみませんでした😿

次は多分気まぐれで出します！

でも、次早くー！！とか言ってくれたら私の性格上書かないとやべぇってなるので

コメントしたら早めに見れるかもｎ（（（（

お、おつるる〜…！