【第2体育館】
赤葦「……木兎さん、」🏐上
木兎『オラッ!!』🏐打
木兎『へいへいへーい!!』
木兎『俺!最強ー!!』
赤葦「……そうですね…(笑)」
木葉『……なぁ…』
猿杙『ん?』
木葉『俺の気のせいかもしれないけど…』
木葉『…最近の赤葦さ、、なんか…』
感情がない?
木葉『って…言うか……』
木葉『ほら、さっき無理に笑おうとしてる気がするんだよなぁ』
猿杙『…まぁ、言われてみればそうかもな…』
木葉『でしょ?』
小見『俺も思った、!』
木葉『うわっ、びっくりしたなぁ…』驚
小見『すまんっ💦』
猿杙『…様子見だなぁ……』
木葉『そうだなぁ…』
小見『おう。』
木兎『…なぁ!お前らぁ、何話てんの?!』
木葉『げっ…』
木兎『なんだよぉ!?それっ!?』
木葉『いや………なんでも…』
木兎『え”ぇ’〜〜?!』
赤葦「………」メンバー見
なんだろうか……この気持ち…
感情が、、なくなっていくみたいな……
赤葦「……ッ」
あぁ’〜……もう…
誰でも良いよ……誰でもいぃ…からッ
助けてくれ…ッ…
→60♡
コメント
17件
嬉しい言葉ばっかで、心と身体が暴れてますっ!🤸🧎🧘💨
じゃあ私が助けるか((殴 嘘です。木兎!!赤葦を助けて上げて!!!