コメント
5件
おっほー、そのあとも尊すぎます、ありがとうございます!
はい好き。神ですね。ほんとに頼れるようになって欲しい✨
後日談見たい!って感じのコメントがあったので書いていきます〜!
下手くそですかもお許しください……
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br side
br「はぁぁあ…」
kr「…どうした」
br「いっつも徹夜ばっかして!」
br「僕たちに何一つ相談しないのにキレてるの!!!!!!!!」
彼の目には黒い隈が着いていた。
kr「なんだ、そんなことかよ」
br「僕の中では重要なの!!!!!!!!」
sm「何が?」
br「びっくり…したぁ…」
br「てか、何が? じゃないよ!!!!!!!!」
sm「?」
ご本人はキョトンとしてる。
僕がどんだけ心配したと思ってんの!落ち着け僕、何があったか聞かなきゃ。
br「なんで…あんなに仕事溜めてたの?」
sm「……えっと」
ソワソワ焦ったような、困ったような感じでこういったの
sm「…迷惑…かけたくなかったから」
アメジストのような瞳濁ったように見える。
少しの沈黙が流れる。
気がついたら、僕はスマイルを抱きしめてた
sm「…ぇ…?」
br「迷惑とから…そんなのないからね…!」
sm「…うん…ありがとう」
これでも、少しでも
スマイルが頼れるようになればな。