後日談見たい!って感じのコメントがあったので書いていきます〜!
下手くそですかもお許しください……
━━━━━━━━━━━━━━━
br side
br「はぁぁあ…」
kr「…どうした」
br「いっつも徹夜ばっかして!」
br「僕たちに何一つ相談しないのにキレてるの!!!!!!!!」
彼の目には黒い隈が着いていた。
kr「なんだ、そんなことかよ」
br「僕の中では重要なの!!!!!!!!」
sm「何が?」
br「びっくり…したぁ…」
br「てか、何が? じゃないよ!!!!!!!!」
sm「?」
ご本人はキョトンとしてる。
僕がどんだけ心配したと思ってんの!落ち着け僕、何があったか聞かなきゃ。
br「なんで…あんなに仕事溜めてたの?」
sm「……えっと」
ソワソワ焦ったような、困ったような感じでこういったの
sm「…迷惑…かけたくなかったから」
アメジストのような瞳濁ったように見える。
少しの沈黙が流れる。
気がついたら、僕はスマイルを抱きしめてた
sm「…ぇ…?」
br「迷惑とから…そんなのないからね…!」
sm「…うん…ありがとう」
これでも、少しでも
スマイルが頼れるようになればな。
コメント
5件
おっほー、そのあとも尊すぎます、ありがとうございます!
はい好き。神ですね。ほんとに頼れるようになって欲しい✨