この作品はいかがでしたか?
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はいぴーす✌️
ぺんぎんの天使ちゃんです🫶
一回書き直してるんですよね私((
現在9/10!!
さあ間に合うのか?!?((
間に合わせます(
では~?
どうぞ!!
追記(9/19)
、、、
遅くなってすみませんでしたぁぁぁぁ!!!!!!
#りりさん風鈴探してます
ホラー×微コメディ
年齢操作あり
「」、、、🎲💎くん(高2)
〔〕、、、🎲🐤くん(高1)
[]、、、🎲🐇くん(高2)
『』、、、???
〈〉、、、??
【】、、、??
ねぇ、、、君は、、、
この学校の”七不思議って知ってる???
知らないんなら、、、
教えてあげる”ッッ
「ねえねえねえねえねえねえ!!!!!」
〔うるっさ、、、〕
[りうちゃん、反応しても無駄やよ、、、]
[絶ッッッッ対どーでもえーことやから、、、]
「ぇ酷くない???」
〔[酷くない。]〕
「、、、肝試しいかない?!?!」
[うっわこいつフル無視したぞ]
「ねぇ質問に答えてよ!!!!!」
〔肝試しねぇ、、、ほとけっちが言うんだから怖くないっしょ、〕
[わかるわー]
「、、、💡」
「うん怖くない!!」
「一夏の思い出として??行ってもいいんじゃないかと??」
[あーそれはええかもな]
〔もう塾塾塾!!だったもんね、、、〕
「わかる!!!!!」
「だからいいかなって、!!」
[ん~いくか、!!]
「お??」
〔しょーちゃんが行くなら、、、〕
「やた!!」
「んじゃね、、、7月、、、2とかいける、?」
[、、、あー、、、おん、!]
〔りうらもいけるー!!〕
「んじゃその日で!」
まさかこんなことになるなんて思っても見なかった、、、¿
ごめんね。
7⁄2
「た、たのしみダナー」
[えな、、、なにこ、、、こわいん?]
〔どっちもびびってるじゃねぇか〕
〔てことでどこいくのー?〕
「学校」
[え??]
「学校の七不思議、5番目」
〔なぜに5番目??〕
「1番ちかかった」
〔、、、へぇ〕
「興味のなさには笑うね」
「、、、てことでごー!!!」
[なんでそんなテンション高いん、、、]
〔うっわくッッら〕
「、、、夜だからね~、、、」
[なぁなぁ、、、、、、]
[めっちゃ面白そうやな!?!?✨]
〔びっくりしたなにを言い出すのかと〕
コツコツ、、、コツ、、、コツコツ
〔、、、怖くなって、、、きた、、、〕
[、、、せやな、、、なんか、、、]
[”誰かいるみたい”やな]
「、、、」
「やめてよ、!笑」
「うん、、、」
〔ほとけっちまで暗くなんないでよ、、、〕
[はなそ、、、な、!]
〔、、、そうだね、!!〕
〔そういえば5番目の七不思議ってなんなの、?〕
〔ほとけっち〕
??くんやめてよ、、、
2人とも怖がってるじゃん、、、💢
いったじゃん事前に!💢
だから??くん嫌いなんだよ!!💢
事前に”穴埋めする”って!!💢
言ったじゃん!!!💢
、、、あれ言ったよn((((
〔ほとけっち?〕
[い、、、いむくん、?]
「んぁ、?ごめん聞いてなかったw」
[怖がらせんなや、、、笑]
「んで、なんだっけ、?笑」
〔5番目の七不思議ってなんなの、?って〕
「あ、あー」
「んと、、、」
💎side
「この学校には七不思議がある」
「それはわかるよね、?」
〔うん、〕
[噂程度ならな]
良かった、切れてない
まぁ空いてることは知らないだろうね笑
「今日行くのは5番目」
「”同じ道を歩む少年”って言われてる〕
[同じ道、、、?]
〔へぇ、、、〕
「とある人、、、と心×したんだって〕
とある人、、、ねぇ、、、笑
[なんか怖いな、、、]
〔あ、だから同じ道、?〕
「、、、さぁ、?」
〔そういえば、、、どこいくの、?〕
〔5番目のとこだよね、?〕
「うん、!」
「プール!」
[プール、?]
「5番目の子はプールで心×したんだって、」
「ちょうどこの日に、!」
おんなじ日にするとか度胸あるなぁ、、、笑
関係あるか知らないけど笑
[こわ、、、溺×か?]
「多分、、、?」
「あ、着いた、、、」
〔、、、こわ、、、〕
[な、、、なぁ、、、?]
「もうすぐ、、、」
〔、?〕
ジャポンッッッ
来たか、、、ッ
[〔!?!?!?〕]
「、、、」
〔いむッ、、、!!〕
[いむくッ!]
「よっ、、、と、、、」
あっぶないなッ、もう、、、
なんで僕よもうッ💢
[いむく、、、?]
「、、、」
あ、、、
「こ”わ”か”っ”た”ぁ”“( 泣 」
[し”ょ”ーち”ゃ”ん” っっっ( 泣 」
[おわっ、]
〔も、、、もう、帰ろ、、、?( ニコッ 〕
[そ、、、やな、、、]
「うん、、、」
~ 七不思議 5番目 同じ道を歩む少年 ~
トコトコ、、、トコトコ
「、、、また行きたいね!!!!!」
「7月10日空いてる!?空いてるよね!!」
「よしけってー!!」
[いやなんでそうなるん??]
「、、、いーふーくーん??????」
『なんや』
「僕言ったよね!?穴埋め用に今日くるって!!!!!💢」
『、、、は??』
「、、、え???」
「、、、〇〇ちゃん〇〇ちゃん!!僕言ったよね!?!?」
〈、、、聞いてないと思う、、、〉
〈、、、うん!聞いてない!めっちゃ初耳!〉
【俺も聞いてへんなぁ、、、?】
『、、、ばーか』
「えうそ言ってない!?」
『ははっwばーか!!』
「ばかって言う方がばかなんですー!!」
〈でなんだって?穴埋め??〉
「無視しないでよ」
【、、、どんまい】
「アニキまでぇぇぇ、、、」
〈、、、で??穴埋めって???💢〉
「アハイイマコタエマス」
「穴埋めはね~そのまんま!」
【〈『、、、は???』〉】
「見事にハモったね」
〈いやいや、、、は??〉
「いやさーここ4人しかいないじゃん??」
【、、、おん】
「でs(((( 」
【ストップ、すごいやな予感すんやけど??】
〈大丈夫安心して俺も〉
『まりょも~‼︎』
「みんなしてひどいね今日」
「でさー、、、人数増やそうかなって!」
【あ~、、、】
〈いやいやいや、、、なんでそれ事前にいわんのよ( 〉
〈しかもリーダーにも伝えてないじゃん、、、〉
「、、、てへ☆」
〈てへじゃねぇわ( 〉
「だから連れてきた!!」
「あの4人いい子だから大丈夫だと思うよ!!」
〈ん、、、4人、、、?〉
〈、、、あぁ~、、、〉
〈なるほど〉
〈でもそう言う問題じゃないと思うんだけどなぁ、、、〉
【、、、俺は賛成やわ】
〈、、、ちょちょちょ、、、アニキ??〉
【やってさ、考えてみ?】
【噂が途切れたら俺たち本当に消えるんやで?】
【本当の意味で。この世から消え去る。】
そういうアニキの言葉には説得力があった。
僕たち??は噂が途切れたら消える。
本当の意味で。
誰も覚えてくれなくなる。
〈、、、そう、、、だね、〉
『、、、人数、、、多い方がええかもな、』
「、、、でしょ??」
『やっぱこいつうざいから反対() 』
「え?!?!」
『嘘だわ笑』
〈じゃあ、、、決定でいい?〉
【おん】
『、、、おん』
「うん!」
〈それとほとけっちは今度からちゃんと事前にいうこと!!!💢〉
「ごめんなさーい!!!💦」
7⁄10
〔どぉーして来ちゃうかなぁ、、、〕
[、、、ほんまに帰りたい、、、]
「んじゃれつごー!!」
「あ、今回は6番目だよ~!」
コツコツコツコツ、、、コツ
💎side
〔はぁ、、、〕
いやーちゃんと来てくれる優しさね、、、
泣くよまじで←
[な、なぁ、、、凄い、、、なんか、、、]
珍しくしょーちゃんが語彙力失ってる←
ま、仕方ないか笑
「ん、?」
[ややな、、、ここ、、、]
〔そう、、、?りうら前よりマシなんだけど、、、?〕
[ちなみに、、、6番目はどんな感じなん?]
[話さんと僕おかしくなりそうでこわいわ、、、( 笑 ]
「、、、あぁ、、、いいよ、」
「6番目はね、、、」
「6番目は、”なんでかワカラナイ少年”って言われてる」
[、、、ブルッ、、、]
[、、、?]
「、、、、、、一回、、、自×未遂して失敗しちゃったんだって、」
「、、、で、病院に搬送、、、」
「、、、辛くて、、、自×しちゃったんだって、」
〔なかなかに、、、残酷だね、、、〕
「、、、世界はそういうもんだよ、」
[なぁ、、、ほんまに帰らんか、?]
「、、、なんで、?」
[いや、、、なんか、、、やな予感するんよ、]
「、、、そっか、」
「でもせっかく来たしもうすぐだしいこ、!」
〔なにここ、?病院、?〕
「正確に言うと元々学校かな~、、、」
「だいぶ端折ったけど、( 笑 」
[ほんまに帰りたいッ、、、]
〔しょ~、、、ちゃん、?〕
「ついた~✨」
〔うぉ高、、、〕
「ここで、、、×んじゃったんだね、」
〔、、、ね、、、〕
、、、
〔、、、!〕
〔しょ~、、、ちゃん、、、は、?〕
、、、笑
「、、、え、?」
「ほんと、、、だ、、、」
〔しょ~ちゃん、?しょ~、、、ちゃ”んッ!〕
「しょ~、、、ちゃ、、、」
さっすがアニキ~笑
上手いにもほどがあるでしょ笑
〔しょッ、、、〕
〔ねぇ”しょ”ーち”ゃ”んッ!〕
〔どこ”ッ、、、!〕
「あッ、、、ふッ、、、やだ、、、やだ”よッ、、、しょ~“ちゃん”ッッ、、、」
我ながら演技うま、、、笑
「ねッッ、、、ねッりうちゃ”ッ、、、」
〔、、、ん”ッッ、、、?〕
「も、、、も”ッッかえろッ、?」
「今日ッ、、、はッ、、、とり”ッッ、、、あえ”ずッ、、、」
「ねッ、、、?( ニコ 」
〔そッ、、、だ”ねッ、、、〕
~ 七不思議 6番目 なんでかワカラナイ少年 ~
、、、ピーピーピーピピ
「あアニキ~??」
【なんや急にかけんなや( 笑 】
「ごめんごめん( 笑 」
「上手くできた~?」
【あー、、、まぁまぁな、】
「えどしたの?」
【なんか、、、起きひん】
「あ~、、、いつもの事だよ(( 」
【w】
[ん”っ、、、]
「あ」
[ッ、、、ここっ”、、、どこや”ッ、、、!]
「、、、」
プツッ
【あいつッ、、、💢】
[お前”、、、だれやッッ!!]
【あーあ、、、】
~ 七不思議 3番目 巻壊れた少年 ~
7⁄15
〔、、、〕
「ねぇりうちゃん、、、?」
〔、、、ん、?〕
「しょ~、、、ちゃん、、、取り返したくない、?( 笑 」
〔、、、〕
〔そりゃ、、、そうでしょ、、、〕
「だったら、、、7月15、、、行かない?」
〔、、、、、、〕
「噂によるとその日に出てくるらしいよ」
「、、、そのときに、、、ね、、、」
「、、、いく、、、?」
〔、、、、、、本当は、、、行きたくない、、、〕
「、、、うん」
〔でも、、、しょーちゃんは、、、〕
〔、、、行きたくなくても、、、ッ〕
〔、、、連れていかれたッ、、、〕
「、、、うん、」
〔、、、だッ、、、だからッ、、、〕
〔、、、、、、、、いくッッ、、、〕
「、、、うん、、、」
「、、、ありがと、」
「、、、行こ、全ての元凶、、、」
「、、、七不思議 4番目に」
~💎side ~
トコトコトコトコ、、、トコトコ
いつもより、歩く速さが速い気がする 。
きっと、、、僕のせいなんだろうな 。
全部 。
でも、ここまで来たら戻れないよね 。
ごめんね 。みんな 。
みんなは許してくれるかな 。笑
〔ねぇほとけっち、〕
「、、、ん、?」
〔会える、、、かな、、、ッ〕
「、、、大丈夫、絶対会える、」
〔、、、うん、〕
〔、、、〕
トコトコ、、、トコトコトコトコ
〔学校で、、、さ〕
〔言ってたじゃん、〕
〔”全ての元凶”って〕
「、、、うん」
〔あれ、、、どう言うこと、〕
「あ~、、、」
「、、、」
〔教えて〕
「、、、始まりはね、4番目からなんだ、」
〔うん〕
〔、、、4番目は、、、」
「、、、いじめで×ろされた、」
〔、、、×ろされた、?〕
「うん、」
トコトコ、、、
「ちょうどここで、」
〔、、、!〕
〔プールッ、、、〕
「、、、そう、」
「突き落とされて×んだ、」
「、、、、、、」
「、、、ちょうどこの時間に( ニコ 」
〔、、、は、?〕
「、、、」
ボチャンッッッ
〔ほ”ッ、、、ほと”ッッッ、、、!〕
ブクブクブク
、、、
「ごめんね 。りうちゃん 。」
「でも、でもね、?」
「しょーちゃんには会えるよっ、!( ニコッ 」
~ 七不思議 4番目 水がニガテな少年 ~
~ 七不思議 1番目 七不思議がキライな少年 ~
、、、あ気づいちゃった?笑
へぇ、、、
勘のいいガキは嫌いだよ”ッッ!!
グチャ
~ 七不思議 7番目 共通点で繋がった2人の少¿ ~
~ end ~
コメント
2件
参加ありがとうございます😽 最初平和な所から七不思議に持って行って、友情を含めながらも更に怖い要素を詰め込むのが凄い上手で読んでてハラハラドキドキしました…✨✨ 意味深な感じも最高でした👍🏻🤍 素敵な作品をありがとうございました!!!