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なンか 、 パッと 思いついたの 書きたい 気分 に なッた 。 てコトで 、 とりま 書いていこうと思う !!
若干 BL っぽい 、 かも ?? どうだろ 分かんない !!!
題名 や 似てる作品 が あったら ごめんなさい 🙏!! ただ 、 決して パクリ など では 御座いません 。 なので ご安心 下さい !!!
【 カワイイ忠犬 】
⚠️ 注意 ⚠️
・ キャラ崩壊
・ 口調不安定
・ 空白厨 ( 漢字厨 も あるかも … ? )
・ 低クオリティ
・ dom / sub ユニバース
・ myk × hrcy
・ 誤字 、 脱字
・ 文脈 変
・ 解釈違い
今回 初挑戦 の dom / sub ユニバース なので 下手 解釈違い な ところ 多々 あると 思います 。
今回 は 、 春千夜 が sub で マイキー が dom に なります !
三途・マイキー どちら も パートナー は 居ません !!
上記 に 記載 されてるの 全て 大丈夫 ッて人 だけ お進み下さ ーー い !!
夜中 の 1時過ぎ くらいだろうか 、 ある裏路地 から バンッ と 銃声 が 一発 鳴った 。
春 : ァ゛ ー 、 終わった ゞ 。 アジト 戻ッて マイキー に 早く報告 しねェとナ 。
そう 言って 三途 は 足元 に 転がっている タヒ体 を 軽く蹴った 。 タヒ体処理 は 部下 に 任せようと 思い 、 部下 を 呼ンだ 。
春 : タヒ体処理 とか 後片付け は 任せたワ 。 オレァ 、 首領 に 報告 しなきゃなンねェからな 。 ンじゃ 、 ヘマ は すンなよ 。
部下 に 向かって そう述べた 。 最後 には 、 ヘマしないように 。 と 釘を 刺しておいた 。
だから 大丈夫 だろ と 思い 車 に 乗り アジトへ と 向かった 。
アジト に 戻っては 千鳥足 で 首領 の 居る 部屋へ と 向かい 、 部屋 の 前で 立ち止まッては コンコン と 2回 ノック を した 。
マ : …… 誰だ 。
ドア の 向こうから 首領 の 声が した 。 軽く 深呼吸 を してから 言った 。
春 : 三途 です 。 今回 の 任務報告 を 伝えに来ました 。
マ : …… そうか 、 入れ … 。
春 : ハイ 、 失礼します 。
少しの 緊張感 が 漂うなか 三途 は そう言って 静かに ドア を 開け 、 部屋に 入り 、 マイキー の デスク の 前まで 行き 、 任務 の 事 を 淡々 と 話した 。
マ : … ン 、 そうか … 。
春 : ハイ ! … では 、 オレ は これで 。
そう言って 、 部屋 を 出ようと ドア を 開けようとした時 …
マ : …… 春千夜 、 Stay ( 待て ) 。
三途 は ドア を 開けずに その場 で 立ち止まった 。
マ : …… オレ の 隣 まで come ( 来い ) 。
春 : ン 、 これで イイですか … ??
不思議 に 思いながらも コマンド に 従い マイキー の 隣まで 行き 、 マイキー を 見詰め ながら 問いかけた 。
マ : ウン … Good boy ( イイコ ) 。
マイキー も 三途 を 軽く 見詰めては ふ 、 と 微笑ンだ 。
春 : … !! ぇへ … 。 ぁ 、 ていうか 急 に ど ー したンですか ?? オレ ずっと 気になってたンですけど …
マ : ン 、 あァ … 春千夜 いつも 仕事 完璧 に 熟してるから ご褒美 を 、 と 思ってな 。 ぁ 、 イヤ だったか ?
春 : … !! そうだったンですか 、 有難う御座います 。 イヤ じゃないです !! 寧ろ とても 嬉しいです … !!!
マ : そうか 、 それなら 良かった …
マイキー は 、 どこか 安心した様な 仕草 を 見せた 。
マ : ン … 春千夜 、 Kneel ( 御座り ) 。
春 : ハイ 、 !
マ : Good boy ( イイコ ) 。
優しい口調 で 褒めては 、 髪 が 崩れない程度 に わしゃゞ と 三途 の 頭 を 撫でた 。
頭 を 撫でられた 三途 は 嬉しそうな 顔 を しては もっと 撫でて 。 と 言わんばかり の 仕草 を 見せた 。
それを 見た マイキー は 、 三途 の 要望 に 応じ 撫で続けては 犬みてェ なんて 思ッては ふは と 思わず 笑いが溢れた 。
春 : な っ 、 今 なんで 笑ッたンですか !?
マ : いや 、 カワイイ 犬みてェ だな ッて 思っちまってな …
春 : んん゛ … マイキー のなら 犬 でも イイです 。
マ : … そっか 。
そんな 短い 会話 を 交わした 。 マイキー は 撫でるのを 辞め 、 春千夜 を 真剣 な 目で 見詰めた 。
春 : マイキー … ??
マ : … 春千夜だけ は 、 オレ から 離れンなよ 。 絶対に 。
春 : 勿論 、 絶対に 離れませンよ 。 オレ は マイキー の 為 なら 人生 全て 捧げてもイイ くらい の 忠誠 を 貴方 に 誓ってるンだから … 。
マ : …… そうか 。 そうだったな 、 それなら 良かった 。
春 : っす !!
マ : ン … 春千夜 、 Stand up ( 立て )。
春 : ハイ 。
マ : … 長く 引き止めて 悪かッたな 。
春 : いえ 、 とても 心地良い 時間 でした 。 … 正直 もっと やッて欲しかったです 。
マ : そうか … 。 これから も 完璧 に 仕事 を 熟していれば また してやる … 。
春 : !! ホントですか !!? 有難う御座います !!!!
マ : 嗚呼 … 。 … ン 、 明日 も 仕事 だろ 。 今日 は もう 帰って休め 。
春 : ハイ !! では 、 おやすみなさい 。
マ : 嗚呼 、 おやすみ … 。
三途 は 何処か まだ 嬉しそうな表情 を しながら 静かに 部屋 を 出た 。
三途 が 部屋を 出た事 を 確認した マイキー は 部屋 の 天井 を 見上げては 呟いた 。
『 オレ の “ カワイイ忠犬 ” … ♡ 』
ハイ !! ど 〜 でした ?? なんか パッと思いついたの そのまま 書いたから dom / sub ユニバース じゃなくても イイ って 今更 思えてきました 。 ま 、 まぁ … ?? パッと思いついたの 書いたから ?? ね !!!!
んまぁ こんな 戯言 は ど ー でも イイんですよ 。
dom / sub ユニバース って 書くの ムズイね 。 まぁ まだ 勉強中の身 なので ガチ下手 なのは 許してください … !!!!!
これ 読ンでくれる人 居るか 分かんないけど はーと( ♡ )1個 は 欲しいぃ … 🥺💦
後 、 我儘 を 言えば リクエスト とか 欲しい …… ((((
感想 とか アドバイス が 有れば 、 聞かせてください !!!
リクエスト も 大歓迎 です !!!
ここまで 読んでくれた 皆様方 ! ホンットに 有難う御座います !! 感謝 しきれない ほど 感謝 してます !!
こんなに 長くなるとは 思っていませんでした 。
では ゞ 、 これにて _ 〆
ちなみに 文字数 、 3,240 文字 だッて … !!