コメント
3件
もしかしてだけど私の癖をしりまくってたりする😾❓❓どタイプなんだけど😾
私の紹介が終わり .
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『 ミョウジ○○…噂でかわいいって言われてたけど早く見れるなんて… 』
とキラキラしたような顔で私を見たら彩子さんが
「リョータ。貴方○○ちゃんを見すぎよ…困ってるじゃない!」
と言った。 察せるなんてすごい…
『 あ、オレ名乗り忘れてたね。オレは宮城リョータ!同じ2年だよ 』
と笑顔で私のことを見てくる。
その隣にいた身長の高い男の人は、
『 オレは三井寿。1年上の3年だ 』
三井さんと宮城さん…
一気に名乗られてるから覚えられるか不安になってきた…
でもマネージャーになるんだし覚える努力はしないと…!!
…色々とあり残り2人になる。
桜木くんと黒髪の子…
『 さっきも名乗りましたがオレは天才桜木花道です!んでこの隣のキツネみたいな…って痛っ!なにすんだよ流川! 』
『 うるせぇ。 』
桜木くんが言うには黒髪の子は流川さんか…
『 2人は何喧嘩してんのよ! 』
彩子さんが2人のことをハリセンで殴って…
「 あはは…すごい人たちだな… 」
『 まぁ、○○ちゃん思うのも無理ないよね… 』
話しかけてきてくれたのは木暮先輩。
『 桜木・流川・宮城・三井の問題児軍団の対応は最初困るはずだから俺達を頼ってね。 』
木暮先輩はきっとこの部活の癒し枠だ…と考えてたら宮城さんが話しかけてきた。
『 ○○ちゃんはさ△△高校から来たって言ってたよね?△△高校ってたしか女子バスケがすごい強い高校だよね… 』
と言ったら木暮先輩も『 たしかにそうだな…毎年全国に行ってるって聞くし… 』と言ったら懐かしい思い出が頭の中で…�����
「 っ… 」
懐かしい思い出…いや、最悪な思い出。
△△女子高校___
あそこは表では評価がいいが、裏ではいじめはある。上下関係が厳しい。暴×は普通。と異常な高校だ。
『 …○○ちゃん? 』
宮城さんに声をかけられてハッとなる私、「 あっ、ごめんなさい!ちょっと懐かしい思い出を思い出して… 」と苦笑いした。
「 ちょっとお手洗い行ってきます! 」
私は逃げるようにトイレに行く。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
不穏になってしまったぁ! ( 大好物 )
次に続く!