コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
三話。『迷った先で』
…
mob「あ!💚ー!ちょっと手伝ってほしいんだけど時間あるー?」
💚「俺ぇー!?時間は、あんまないけどまぁ手伝うよー!」
🐺「え、カウンセリングは?」
💚「パパッと終わらせてすぐ行くから!ごめん!先行ってて‼︎」
🐺「、、、。はーい。」
トコトコ
現在地 知らん場所
🐺「、、、。」
🐺「もう終わりだ、俺は一生インク師団の師団室行けねぇ、」
?「あれぇ?君迷子ー?」
🐺「え、あ、はい。」
?「奇遇だねー俺も迷子なんだぁ〜一緒に師団室ある方まで行ってくれる、?」
あれ?この悪魔見たことある、なんでだっけ?
🐺「いいですけど、名前、は?」
?「ん?あー、」
🩵「俺rm‼︎よろしくね〜!」
🩵「実はさぁー、これからカウンセリング?っていうのを師団で受けるから早めに行かなきゃなんだけど、」
🐺「迷った、と。」
🩵「そう!わかってんじゃーん!」
思い出したぞ俺、コイツは、
なんで早く気づかなかったんだろ俺。
あーあ顔覚えられちゃった。
🩵「で!君名前は?」
🐺「好きに呼んでください、」
🩵「じゃぁ、プリン!よろしくね〜!」
🐺「なんでそうなったッ⁉︎」
…
充電1%しかないッ