イィヤァッフゥ⇧
もろこしです。
今回は、初めてノベル?を書きます!
ちなみに”冴凛”です。
下手だよ|( ̄3 ̄)|
それではスタート!
冴と凛は兄弟じゃないです
原作無視-地雷ロックオフ
凛_15才-171cm高1 別名_凛乃
冴_19才-187cm大1
凛母
「凛!もう部活に行く時間よ!早く起き なさい!」
凛
「はーい、今行く」
俺の名前は”糸師凛”高校1年生だ
実は親に隠し事をしているそれは…
今は親にバレないように働いている
今日は部活に行くと嘘をついてメイド喫茶に行く
凛
「行ってきま~す」
凛母
「行ってらっしゃい、気を付けてね!」
凛
「今日も頑張ろ(ボソッ」
テクテクテク…
見慣れた景色を見ながら歩く
カランカラン
凛
「おはようございます」
先輩
「おはよう!じゃいつもの服に着替えてね」
凛の衣装⤴︎
凛
「着替えました」
先輩
「じゃあ、接客お願いね!」
凛
「はーい」
…
凛乃
「今日の接客を承りました、凛乃と申します。よろしくお願いします。」
客
「ん、よろしく(此奴…男だな…沢山虐めるか♡)」
客
「あぁ、言い忘れてたが俺の名前は”糸師冴”だ」
凛乃
「!?(糸師冴って確か有名なサッカー選手…なんでここにいんだ)」
凛乃
「ではVIPルームにご案内します」
冴
「ん」
テクテクテク…
凛乃
「(てか何でVIPルーム予約したんだ…?)」
凛乃
「ではお入り下さい」
冴
「…バタン(ドアが閉められる)」
凛乃
「お客様、何を…」
冴
「何をって、これからヤるんだよ♡」
凛乃
「えっ?ガチャガチャ(ドアのぶをひねる)」
冴
「抵抗したって無駄だ、もう開かない様にしてある」
冴
「てか、この部屋に居るの俺とお前だけなんだから俺の事”冴”って呼べよ」
凛乃
「…///」
冴
「ドンッ(凛乃を壁ドンする)」
凛乃
「グイッ(顎クイされる)」
冴
「チュ、 」
凛乃
「ん///♡」
冴
「レロックチュクチュレロォ」
凛乃
「ん_///んぁ_//ふぁ♡」
凛乃
「!?(こいつキスが長い…)」
凛乃
「トントン(冴の胸を叩く)」
冴
「プハァ」
凛乃
「プハァ_はぁ♡_はぁ♡_」
冴
「可愛いじゃん♡」
凛乃
「私は可愛くない_//」
冴
「つーかお前、”私”って言ってるけど男なのバレバレだぞ」
凛乃
「ふぇ…///」
冴
「可愛い(耳元)」
凛乃
「ビクッ_//」
冴
「へー、そんなんで感じちゃうんだ♡」
凛乃
「感じてない」
冴
「てか名前何て言うんだ?♡」
凛乃
「言うわけないだろッ」
冴
「言わないと…こうするぞ♡」
冴
「スルッ(凛乃の服の中に手を入れる)」
凛乃
「ひゃぁ_♡」
冴
「コリッ_コリュ_(凛乃のち〇びを触る)」
凛乃
「んゥ//_あァ//♡だぁめぇ_//」
冴
「コリュ_レロッ♡(凛乃のち〇びを舐める)」
凛乃
「あッ//_♡はぁ_//♡はぁ_//」
…
冴
「もう我慢出来ねぇからヤっていいか?」
今回はここまでとします!
下手でごめんなさいm(._.)m
♡とコメント頂けたら、めっちゃ嬉しいです!
バイバイキン👋
コメント
10件
❤100いきましたぁっ! 続きまってますね!w