これまでblood(八)を読んでくださりありがとうございました!!ろくがつです!!=(^.^)=今回は主人公加四六、サブ主人公が風磨の話でした!!今回もblood(蛇)と同じく、それぞれのキャラクターの今後や解説をしていきたいと思います。
加内と加四六。
梵によって洗脳された姿で礼儀正しく、何事も全力なの加内要。おっちゃけ性格で態度がでかい加四六。性格が真反対の人物です。しかし洗脳が終わったことにより加内の姿を見ることはもうなくなります。しかし加内の大切な思いは加四六に受け継がれます。組織で働く楽しさや辛さ、養成への愛情、大切な部活への愛情、、加四六になって全て切り捨てるのかと思ったら加四六はそのまま組織で働き続けることを決めました。
加四六と千秋。
何やかんや色々あって結婚しましたね!!八年越しの恋です、、。元々千秋の片思いだったんですがblood(蛇)時点の最終らへんで加四六も自信が千秋のことが好きだと言うことに気づいてましたね。風磨にとってはもう千秋の恋愛相談を受けることがなくなって嬉しいでしょうね。
加四六と風磨。
最初は加四六が加内でも幸せならそれでいい、何より小我太や優達をこれ以上危険な目に合わせたくなかった風磨。しかし小我太のみんなで一緒にいたいと言う気持ちを知ってから加内を加四六に戻すことを決めた風磨。無事、加内から加四六に戻ったんですが、風磨が泣いたことによる加四六からのいじりはこの先ずっと残るでしょう。
加四六と翠。
翠にとって加内は熱い信頼をおける部活でした。しかしそれは加四六になっても変わらず、大切な部下なままでした。加内は加四六に戻っても翠は尊敬できる上司に変わりはありませんでした。
加四六と麗華。
加四六ではなく加内が好きなことに気づいた麗華。自身で加内は梵に反応された姿だと知っておきながら付き合うことにした麗華。そのまま加内のままでいてほしいと思っていましたが翠やクロの言葉にハッとした麗華。自身ら別れを切り出し、この2人の恋は終わりました。
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