【#自殺表現あり】の小説一覧

録画

演劇部の大規模な公演を無事に終えた帰り道。突然先に帰ったはずの仲の良い後輩にぶつかられた。何か焦っている様子だったので声をかけよう振り返ったのだが、その時にはもう彼女は走り去っていた。
「なんだ、この封筒？」
いつの間にかポケットの中には封筒が入っていた。中には『親愛なるあなた様へ』と書かれたメモ用紙とUSBメモリが。
「帰ったらこのUSBメモリ、観てみるか」
なぜだか、観なきゃ後悔する気がする。

僕らの過去は変わらない

花好きの少年と、隻眼の少年のお話
（BLにはしません）
※この作品は二次創作を一次創作に書き直したものです

私は生きる権利がないようです。

私には生きる権利がないようです……？

波にのって

色んな人から陰口を言われながら生活していた💡、

💡は少しずつ精神が弱っていき自殺しようとしちゃう。

そんな💡を🥷、🐙、🐺でとめるお話。