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コメント
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亜「で、誰を誘うんだ？」
夢「へっ！？ま、まだ決めてません、、、、」
保「じゃぁ、僕と行くかぁ？」
夢「まだ、行くまで一週間もありますし、、、考えておきます、、、、」
保「お誘い、待っとるわ〜。」
＝＝ ２日前 ＝＝
夢「う〜ん、、、誰誘おう。全然決まってない、、、、、」
確か、亜白隊長、お風呂好きだったよね、、、、、
保科さんは、日頃お世話になってるし、、、、お礼も兼ねて？
鳴海隊長、、、、鳴海隊長なぁ、、、、もし、保科さん誘ってるの知ったら、、、、
うん。考えるのやめよう、、、、、キコルちゃん、、、、、、キコルちゃん！！電話しよ！
プルルル＿＿＿＿プルルル＿＿＿＿
キ）はい。もしもし？
夢）あっ！もしもし、キコルちゃん。今、時間ある？
キ）いま、訓練終わった所だから大丈夫よ。どうしたの？
夢）あのさ、温泉旅行のチケット、景品でもらったんだけど、一緒にいかない？
キ）何日なの？
夢）えっとねぇ、、、、１２月２３日からの２泊３日！
キ）ちょっと、待ってね、、、、、、あっ、ごめん。その日、空いてない、、、、
夢）そっか、、、、あっ！じゃぁ、東雲さんは？
キ）ちょっと、待って、、、、、、あっ、東雲さんも空いてないって。
夢）そっか、、、ありがとう。じゃぁ、切るね、、、、、、
キ）ちょっと、待って！
夢）えっ？
キ）、、、、、、バカ師匠、その日から、休暇らしいし、バカ師匠誘ったら？
夢）あぁ、、、、鳴海さんねぇ、、、、、
キ）えっ、どうしたの？何かした？
夢）いや、保科さんにお礼も兼ねて誘おうかなぁ〜って思ってて、
キ）あぁ、、、、、確かに、誘う側としては気が引けるわね、、、、、
夢）うん、、、、、でも、前まで、お世話になってたし、、、、
キ）まぁ、良いんじゃない？言っておくわ。
夢）本当！ありがとう！じゃぁ、キコルちゃん、今度の休暇、２人で合わせてまた今度行こう！
キ）そうね！良いじゃない！楽しみにしてるわ！楽しんできなさいよ！
夢）うん！じゃぁね〜
ツーーー、ツーーー＿＿＿＿＿
夢「よしっ。あとは、皆に、チケット渡すだけ、、、、、」
がちゃっ＿＿＿＿スタスタ、、、、
保科さんと、亜白隊長は多分一緒に居るはず、、、あっ！居た！
夢「亜白隊長！保科副隊長！ちょっと良いですか？」
亜「あぁ、大丈夫だ。」
保「全然ええでぇ〜。どないしたん、そんな走って。」
夢「あの、温泉旅行のチケット、どうぞ！」
亜「良いのか！」
保「ほんま！ええん！」
夢「はいっ！日頃の感謝とお礼も兼ねて！」
保「めっちゃ、楽しみやぁ〜(#^^#)」
亜「今日の夜、準備するか。楽しみだ。」
夢「では！」
２日後＿＿＿＿＿＿
＝＝ 駅前 ＝＝
夢「！亜白隊長〜(#^^#)」
亜「夢月、おはよう。」
夢「早いですね。」
亜「一応な。でも、さっき来たところだ。夢月も、早いんだな。」
夢「はい！自分から、誘ってますし。」
保「おはようございます〜(#^^#)」
亜「保科。」
夢「保科さん。おはようございます！」
保「２人とも、早いんですね。自分が、一番やと思ってましたわ。」
亜「楽しみだったからな。」
夢「自分から、誘ってますし。」
保「あとは、鳴海さんだけですね〜。」
亜「まぁ、集合時間の予定までまだ、２０分もある。大丈夫だろ。」
夢「そうですね。でも、鳴海さんのことですから、もうすぐ、来そうですけど。」
保「せやなぁ〜。」
鳴「お前ら、何でこんな早いんだよ！僕が一番だと思ったのに！」
保「噂をすればｗｗ」
鳴「なんで、糸目おかっぱも居るんだよ！」
夢「私が誘ったんです。キコルちゃんから聞いてませんか？」
鳴「あぁ、、、、なんか、言われた気がするけど、ちゃんと聞いてない。」
夢「聞いておいてくださいよ、、、、今日、喧嘩しても私止めませんから。」
亜「じゃぁ、２人が喧嘩したら、私と夢月の２人で行くか。」
鳴「なっ！ずるいぞ！亜白！」
保「そうですよ！亜白隊長！」
亜「喧嘩しなければいいだけだ。」
保「そうですね、、、、じゃぁ、鳴海さん。」
鳴「なんだ。」
保「今日から、３日間は喧嘩しないで行きましょう。」
鳴「そうだな。夢月と回るためだ。」
夢「楽しみです。喧嘩しないか。」
亜「じゃぁ、行くか。」
夢「はい！行きましょう！」
保「行きますかぁ〜。楽しみやわぁ〜(#^^#)」
鳴「僕を置いていくな！」
こうして、2泊3日の温泉旅行が始まった＿＿＿＿＿
第１７話に続く
〜作者から〜
こんにちはうい🌷です！
やっぱり、楽しいですねぇ〜。こういうの、自分がいったあとにもし、推したいたら、、、、とか
妄想しちゃうんですよね、、、、、最近、ニコニコしすぎで、家族にお花畑って言われましたｗ
♡、コメント待ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧ では！
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