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初めまして坂谷です。
初小説です
誤字脱字読みにくい所もあると思いますが 優しい目で見てください🙇
・・・
ここは小説の世界だ今から私がこの世界の話をしよう。
この世界をまもるため生きのこるため大切な人に裏切りによるかなしみに満ち溢れた少女に「愛」を教えようとした
???「とても素晴らしい日だねホワイト???」
始まりの物語
????「お父さまお母様どうして愛してくれると思ってたのに・・・」
????「おにいさま助けてください」
皇太子「・・・」
皇帝陛下「お前は、私の娘に毒を持って殺そうとした許されることではない」
????「私はそんな事していません信じてください」
皇后陛下「なにを、言ってるの私は目の前で見たわよ」
????「わたくしは本当にしてませ・・・」
皇后陛下「見苦しい言い訳はいいわ皇帝陛下この者の話を聞いていても無駄ですわ」
????「話さえ聞いてもらえないのですね(ボソッ」
皇帝陛下「そうだな」
皇帝陛下「我が大切な娘を毒殺しようと思ったつみ死んで償ってもらう」
皇帝陛下「ブラット家・・・いやアメリアこの場をもって打首にする」
一筋の涙が流れた
アメリア「あはは………」
皇帝陛下「何をしている早くしろ」
死刑人「承知しました」
刃物をりおろすときふと声が「大丈夫・・・」と聞こえた瞬間目の前が光った
アメリア「えっ何?」
アメリア「ここはどこ?」
そこはベットの上だった
????「おねいさまようやく目を覚まされましたね」
アメリア「あなたは誰」
????「私はブルック家のメアリーと申します」
メアリー「今から私のおねいさまになってもらいます」
アメリア「へぇ・・・」
それは、驚くでしょ処刑されようとしていた者が急に知らない家のベットの上にいて今からおねいさまになって欲しいなどと急に言われても
だけどこれは私メアリーいいえ元の名前は
源 あかね(25歳)そう小説(愛を教える)好きの転生者この物語を知ってるモブ令嬢(8歳)に生まれ変わった