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アメリア「まずはどう言うことかおしえてもられるかしら」
怯えた声で言った
メアリー「申し訳ございませんそうですね説明さいてもらいます」
メアリー「まずはこの屋敷はブルック家のものです」
アメリア「ブルック伯爵家の令嬢がどうして・・・私を助けたの」
メアリー「話せば長くなりますからまずはこちらを見てもらいましょう」
メアリーの髪の色は金色だったのがみるみるうちに灰色に変わっていったのだ
アメリア「どうしてその髪の色は・・・」
アメリアは驚いて口をおさえた
そうこの世界は神が決めた髪色があったアメリアの元いた所ブラット家は黒髪だった剣士格闘家などが優れていた
そしてもうひとつ魔法に優れた場所があったホワイト領地だ白髪らしい
ブラットとホワイト領地だけその髪色のものしか入れてはいけないと決まっていた
そしてブラット家とホワイト家は敵対視していた
なので私メアリーの髪色が灰色と言う事は
ブラットとホワイトの血が混ざってるということだ
メアリー「私の両親はブラットとホワイトの血が混ざっています驚くのも無理はありません」
メアリー「なのでお母様はホワイト家のものなので魔法で髪色を変えているのです」
アメリア「・・・」
アメリア「分かったわ・・・どうして私を姉にしようとしているの」
メアリー「それはですね・・・」
メアリー「私実のおねいさまは殺されましたブラットの家で・・・」
アメリア「えぇ・・・」
メアリー「ばれてしまっ」
どん!扉を勢いよく開ける音がした
???「おい、メアリー アメリア様が目覚めたら声をかけろと言っただろ」
メアリー「お父様うるさいですよ起きてすぐのおねい様がびっくりしたでわないですかほんとにお母様に怒られますよ」
お母様「確かにそうよねノックもせず入るのは常識知らずよねあなた」
お父様「すす すまない💦」