御本人様 とは 、一切関係 ありません 。
活動者様 の お名前 を 出して の コメント は 、絶対に お辞め 下さい 。
授業 サボって 空き教室 で 寝て いたら 前髪ピンク が 起こして きやがった 。
コイツ 、面倒くさい で 有名 な 生徒会長 じゃん 。はぁ 、ダル …
茈 「 生徒会長さん が 俺 に 何 の 用 ですか ~ ? 」
百 「 お前 、授業 サボって 何してんの ? てか 、問題 起こし すぎ 。 このまま だと 退学 だよ ? 」
茈 「 別に いいやん 。 俺 が 退学 しよう が お前 に 関係 なくね ? 」
百 「 いいや 、関係ある 。 」
さっきから 何なんだよ 、気持ちわりぃ 。
百 「 だって 退学 しちゃったら 大好き な 茈 に 会えなく なっちゃう じゃん ? ♡ 」
茈 「 は ? きちぃわ 、そ ~ ゆ ~ 冗談 、笑 」
百 「 冗談 じゃ ないけど ? 」
なんで コイツ こんな に 笑顔 なんだよ 、まじ 調子 狂う 。
茈 「 … 俺 あっち 行く から 、 」
百 「 逃げる の ? 」
茈 「 っ゙ 、ちげぇよ 、 」
百 「 じゃあ ここ に 居てよ ? 笑 」
ほんと ダルい 。
茈 「 あ゙… っ゙ 、♡ 」
なんで こんな目 に 。
こんなこと に なる なら 、早く 逃げて おく べき だった 。
百 「 ほ ~ ら 。 声 抑えないと 誰 か に 聞かれちゃうよ ~ ? ♡ 」
茈 「 ん゙ 、ぅ゙… / 」
百 「 今 の 茈 、ぐっちゃぐちゃ で 最高 に かわいいよ ? ♡ 」
茈 「 おまえ ッ゙ 、黙ってろ ッ゙、/ 」
恥ずかしくて 、反抗 する 。
早く 終わってくれ と 祈りながら 。
百 「 お前 じゃなくて 、百 ね ? ほら 、言ってみて ? 」
茈 「 お前 の ッ゙ 、名前 なんか ッ゙ 、誰 が 呼ぶ かよ ッ゙ 、 」
百 「 ふ ~ ん 、呼んで くれないんだ ? じゃあ いいや 。 」
その 瞬間 人 から 鳴って は いけない 音 が した 。
茈 「 あ゙ッ゙ … !? い゙ ッ゙ 、 」
百 「 えぇ 、大丈夫 ~ ? 笑 」
茈 「 百 ッ 、! やめ ッ゙ 、ろ ッ゙ 、」
百 「 やっと 名前 呼んで くれた ~ ♡ ね 、茈 は 俺 の こと すき ? 」
茈 「 べつ 、に ッ゙ 、」
百 「 ん ~ 、そっか ~ ? じゃあさ 、ここ まで 思いっきり 突いて いい ? ♡( 腹撫 」
茈 「 ふ っ゙ん゙ 、好き に すれば ッ゙ 、? 」
百 「 はぁ … その 反抗的 な 態度 も 直さなきゃね 、? ♡ 」
コメント
2件
主様お疲れ様です✨🩷💜尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください
何回もコメント削除申し訳ないです🙇🏻やっぱりるるさんの作品だいすきです💓 📢🌸のぺあのこのストーリー好みすぎます😻🫶🏻投稿ありがとうございます💞