気まぐれに投稿する、瑞希の物語〜
よろしく☆
「ボクの思いと、君の言葉」
夢小説みたいなもんなので不快な人は戻る事をおすすめする☆
闇堕ちも出てくるかも…?
本編
「今日もまた、皆に言えないのかぁ、」
そんな事を呟き乍、ボクは作業をする。
言ってしまったら、きっと、関係が崩れてしまう…
K「どうしたの?瑞希」
えななん「アンタらしくないじゃないの」
「え、いや、何でもないない!ただの独り言だって〜笑」
雪「そうとは、思えないけど…」
「ひっどいなぁ!」
この日常も、きっと壊れてしまうから。
え〜と?Kはカップラーメン食べに行って?雪は勉強…えななんは夜間制に行って、今はボク1人………
一旦抜けようかな
『ボクはもう寝るから抜けるね〜』
カチカチ
よ〜し!これで気楽になったぁ!
…明日は学校にでも行ってみようかな?
翌日
よし!行くかぁ!
テクテク
いやぁ、来たは良いものの…
授業ってめんどくさいよね〜w
屋上でも行こ〜っと!
ガチャン
いや〜久しぶりにここに来たよw
今日は出席したし〜、ここでサボってよっと!
お昼
ガチャン
あれ〜?誰か来た?
「おや、瑞希ではないか」
あ〜!類じゃ〜ん!
類「久しぶりだね、」
だね〜w
今回はここでおしまい!
中途半端でごめんw
じゃあね!
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