TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
君は不思議な能力を持っている

一覧ページ

「君は不思議な能力を持っている」のメインビジュアル

君は不思議な能力を持っている

1 - 第1話 不思議な少女との出会い

2024年08月31日

シェアするシェアする
報告する

皆さんどうも、主(亜留)です

今回初めてノベル形式での作品です

タイトルは

     【君は不思議な能力をもっている】

です!!

では、いってらっしゃい


ある日、僕が木陰のベンチで休んでいた時

彼女は突然僕の前にあらわれた


謎の少女「お兄さん、私未来が見えるんだ」

???「未来が見えるんだったら僕の未来みて 」

冗談まがいでたのんでみた

謎の少女「いいよ、えっとね、今日家に帰ったらすぐ大学から連絡があるよ」 

謎の少女「信じてくれるなら明日もここに来て」

そう言って謎の少女は走って帰ってしまった

僕は半信半疑で家に帰った

そうすると、スマホが鳴った

画面に目を落とすと大学からの電話だった

???「はい、もしもし」

大学教授「あ、____さんのお電話でよろしいでしょうか?」 

???「あ、はい」

大学教授「あ、____さん、あなたにうちの研究院来て欲しくてですね、連絡を差し上げました」

???「え、ほんとですか!?」

大学教授「はい、是非あなたに来て欲しいと」

???「わかりました!ありがとうございます」

大学教授「はい、では、失礼します」

そして、電話が切れた

(たまたまかな、でも、たまたまじゃなかったら…明日また会いに行こう)

明日またあの少女に会うことにした

                        次の日

あの公園に行った

謎の少女「あ、来たんだ」

謎の少女「来たってことは信じてくれたの?」

???「まだ信じては無い、もしかしたら偶然かもしれない、でももし偶然じゃないなら、

???「教えて欲しい、この星、地球の未来を」

謎の少女「ふふ、わかった、教えてあげる、この地球がどうなるか」 


to be continued



今回はここまでです

次回も呼んでくれると嬉しいです!

では、バイバーイ

この作品はいかがでしたか?

0

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚