皆さんどうも、主(亜留)です
今回初めてノベル形式での作品です
タイトルは
【君は不思議な能力をもっている】
です!!
では、いってらっしゃい
ある日、僕が木陰のベンチで休んでいた時
彼女は突然僕の前にあらわれた
謎の少女「お兄さん、私未来が見えるんだ」
???「未来が見えるんだったら僕の未来みて 」
冗談まがいでたのんでみた
謎の少女「いいよ、えっとね、今日家に帰ったらすぐ大学から連絡があるよ」
謎の少女「信じてくれるなら明日もここに来て」
そう言って謎の少女は走って帰ってしまった
僕は半信半疑で家に帰った
そうすると、スマホが鳴った
画面に目を落とすと大学からの電話だった
???「はい、もしもし」
大学教授「あ、____さんのお電話でよろしいでしょうか?」
???「あ、はい」
大学教授「あ、____さん、あなたにうちの研究院来て欲しくてですね、連絡を差し上げました」
???「え、ほんとですか!?」
大学教授「はい、是非あなたに来て欲しいと」
???「わかりました!ありがとうございます」
大学教授「はい、では、失礼します」
そして、電話が切れた
(たまたまかな、でも、たまたまじゃなかったら…明日また会いに行こう)
明日またあの少女に会うことにした
次の日
あの公園に行った
謎の少女「あ、来たんだ」
謎の少女「来たってことは信じてくれたの?」
???「まだ信じては無い、もしかしたら偶然かもしれない、でももし偶然じゃないなら、
???「教えて欲しい、この星、地球の未来を」
謎の少女「ふふ、わかった、教えてあげる、この地球がどうなるか」
to be continued
今回はここまでです
次回も呼んでくれると嬉しいです!
では、バイバーイ