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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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おはこんばんにちは!琥珀でっす


前置きめんどくさい(笑)





ということで、早速







ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

⚠め/め/ん/と/も/り様及びmmmrの皆様の二次元創作です。

ご本人様には関係ありません。

嫌われ等のお話です。“苦手な人”は回れ右↻

地雷さん👋

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー




それでは、



すたあと!























夕方になって、どんどん暗くなっていく



あたりは、夕暮れで、眩しい日差しに、目を細める___



俺は言われるままに、家を出た。

どこに行くかわからないのに、自然とスタスタ歩いているのはなぜだろう…


俺は、メンバーから、〝嫌われ〟シェアハウスから、出てきた所。

今まで、楽しく、元気に活動していた、俺等がこんな事するなんて思っても見なかった話


何があったかも、わからず。__冷静になればよかった話だったのに







でも_________








冷静になれなかったのは、きっと、仲間に捨てられてしまったからだろう、ね…




やはり、気分は上がらず、下を向く



そのとき____






バッ




iemn「わっッ…!?」



rk「iemnさんッ…!大丈夫?」



iemn「っ…‼ rkさん…!_それに…mtwさんにrir-さんも…‼__どうして…?」



rk「どうしてって、決まってるじゃないですか!ねっ」


[picrew|あの子に惚の字]

画像 mtw「そうだぞーっ!」

画像 rir-「うん、仲間が困っていたら、助けるのは、当然!」

画像




だって、助けるのは私達__仲間なんだから__!




iemn「ありがとうございます…!!」


[picrew|ななめーかー]

画像



mtw「お礼なんていらないよ!大した事ないんだし…」


iemn「あ、でも…向こうの方は大丈夫なんですか…?」

rk「ぁ、それは、大丈夫!hnとかにきちんと言ってきたから…!」

iemn「そう、ですか?なら、良かったですけど…」


rir-「ねーねー、ちょっと待って!私達、どこ向かってるつもりなの…?」


・・・


iemn「ぁ゙っ」

rk「ぁ゙っ」

mtw「ぁ゙っ」


rir-「まずそこ!それ決めないと、何してるの!?って話じゃん…w(^_^;)」

iemn「はいッ!」

rk「はいッ!」

mtw「はいッ!」


rir-「…ということで、私達は今、住む場所を探してるんだよね」

コクッ

rir-「なにかないの?4人くらいが住めるHOUSEは。」


mtw「『HOUSE』だけ、発音良すぎw(ボソッ」

iemn「それな ~www(ボソッ」

rir-「はいぃーっ!そこの二人!真面目に参加」


はーい


rk「あ、それで、提案?何だけど。俺、昔住んでた別荘みたいな?ならあるよ!」


rir-「あー、それどこらへんにあるの?」

rk「言うて、10分くらい歩けば…着くと思う」


rir-「__そこいいんじゃない!?✨」

mtw「はーいッ!おれ、さんせーします!」

iemn「俺もさんせー!」


rk「いいよー。きれいに片付けてあるし、問題なし!」


rir-「ということで、出発ー!」




トコトコ




rk「〜〜〜!〜、〜〜!?」



iemn「〜〜〜。〜〜〜!〜〜〜」



rir-「〜〜〜w〜〜〜?!」



mtw「〜〜〜!!〜〜〜w」











たくさん話して______

たくさん笑って______




『やっぱり仲間っていいな』







本当の仲間みたいで…






再びそう思えた気がしたんだ___________











続く ―continue―




















へいへい、ここまででやんす!(江戸くらいの上方の言葉)[色々な口調でやってますw]

おもろかったら、♡とフォローよろしくな!(関西弁)

そいじゃ!


おつこはにゃっ!(@^^)/~~~(語尾に『にゃ!』)




【ふざけました!すみませんw】⬅絶対本心から謝ってないので、信用しないほうがいいですよw

オレハ_〝キラ ワレモノ〟

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