おはこんばんにちは!琥珀でっす
前置きめんどくさい(笑)
ということで、早速
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⚠め/め/ん/と/も/り様及びmmmrの皆様の二次元創作です。
ご本人様には関係ありません。
嫌われ等のお話です。“苦手な人”は回れ右↻
地雷さん👋
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それでは、
すたあと!
夕方になって、どんどん暗くなっていく
あたりは、夕暮れで、眩しい日差しに、目を細める___
俺は言われるままに、家を出た。
どこに行くかわからないのに、自然とスタスタ歩いているのはなぜだろう…
俺は、メンバーから、〝嫌われ〟シェアハウスから、出てきた所。
今まで、楽しく、元気に活動していた、俺等がこんな事するなんて思っても見なかった話
何があったかも、わからず。__冷静になればよかった話だったのに
でも_________
冷静になれなかったのは、きっと、仲間に捨てられてしまったからだろう、ね…
やはり、気分は上がらず、下を向く
そのとき____
バッ
iemn「わっッ…!?」
rk「iemnさんッ…!大丈夫?」
iemn「っ…‼ rkさん…!_それに…mtwさんにrir-さんも…‼__どうして…?」
rk「どうしてって、決まってるじゃないですか!ねっ」
[picrew|あの子に惚の字]
mtw「そうだぞーっ!」
rir-「うん、仲間が困っていたら、助けるのは、当然!」
だって、助けるのは私達__仲間なんだから__!
iemn「ありがとうございます…!!」
[picrew|ななめーかー]
mtw「お礼なんていらないよ!大した事ないんだし…」
iemn「あ、でも…向こうの方は大丈夫なんですか…?」
rk「ぁ、それは、大丈夫!hnとかにきちんと言ってきたから…!」
iemn「そう、ですか?なら、良かったですけど…」
rir-「ねーねー、ちょっと待って!私達、どこ向かってるつもりなの…?」
・・・
iemn「ぁ゙っ」
rk「ぁ゙っ」
mtw「ぁ゙っ」
rir-「まずそこ!それ決めないと、何してるの!?って話じゃん…w(^_^;)」
iemn「はいッ!」
rk「はいッ!」
mtw「はいッ!」
rir-「…ということで、私達は今、住む場所を探してるんだよね」
コクッ
rir-「なにかないの?4人くらいが住めるHOUSEは。」
mtw「『HOUSE』だけ、発音良すぎw(ボソッ」
iemn「それな ~www(ボソッ」
rir-「はいぃーっ!そこの二人!真面目に参加」
はーい
rk「あ、それで、提案?何だけど。俺、昔住んでた別荘みたいな?ならあるよ!」
rir-「あー、それどこらへんにあるの?」
rk「言うて、10分くらい歩けば…着くと思う」
rir-「__そこいいんじゃない!?✨」
mtw「はーいッ!おれ、さんせーします!」
iemn「俺もさんせー!」
rk「いいよー。きれいに片付けてあるし、問題なし!」
rir-「ということで、出発ー!」
トコトコ
rk「〜〜〜!〜、〜〜!?」
iemn「〜〜〜。〜〜〜!〜〜〜」
rir-「〜〜〜w〜〜〜?!」
mtw「〜〜〜!!〜〜〜w」
たくさん話して______
たくさん笑って______
『やっぱり仲間っていいな』
本当の仲間みたいで…
再びそう思えた気がしたんだ___________
続く ―continue―
へいへい、ここまででやんす!(江戸くらいの上方の言葉)[色々な口調でやってますw]
おもろかったら、♡とフォローよろしくな!(関西弁)
そいじゃ!
おつこはにゃっ!(@^^)/~~~(語尾に『にゃ!』)
【ふざけました!すみませんw】⬅絶対本心から謝ってないので、信用しないほうがいいですよw