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勘違い
⚠︎ 見に行くい、ストーリー内容おかしい、口調迷子、とてもキャラ崩壊、首絞め場面などなど
お話が飛んでる部分もあります
健 … 攻
誠 … 受
地雷じゃない方はスクロールお願いします🙇♀️
前置きとても長いです
健「 、、、、、、、、、ッ、。 」
ぐ、ッ゛ぐぐぐッッ゛゛
誠「 ぁ゛ッ、ゃ、..めッ゛ッッ 」
(( あかんッ、このままやと死んでまうッ..! ))
こうなる事数時間前…
誠「 恵美 ~ ちょっと買いもん行ってくるわ ~ !! 」
恵「 ふぁ、っ、..ん、気をつけてね、、、、、 」すぴ ~ ぃ
誠「 こらぁ!! 今起きたばっかやろ! こんな真っ昼間から寝るなや! 」
恵「 んもぉ、別にいいじゃん、誰の迷惑にもなってないんだし、 依頼だってきてないだろ? 」
誠「 そうやけど、あんま寝るのも体に良くないんやで!ほらベッドからおりぃ!
そんで顔洗って歯磨きもしてこい! 」
恵「 めんどくさぁ ~ ぃ、..誠一が僕の代わりにしてよ、..ぐぅ、」
誠「 俺が代わりにしてどないすんねんッ!!!!!!
こら恵美ぃ!すぐ寝ようとすんなッ! 」
それから30分後…
誠「 ふぅ、ったく恵美のやつ、、帰ってきたら覚えとれよ! 」
周 ビクッ、
誠「 ぁ、すんませんッ、! 」
瑠「 あれ、踏分じゃん!! やっほ ~ ! 」
誠「 ぉ! 物怪やん!こんなとこで偶然やなぁ ~ ! 」
瑠「 な! 今から買い物か? 」
誠「 おん! 物怪も今から買い物なんか? 」
瑠「 おう!今日晩飯担当俺でさ ~
今何作ろうか考えてたんだよ 」
誠「 ほんなら一緒に行こや! 今な2人で買いもん行くと卵一パック半額なんよ! 」
瑠「 まじ!いこいこ!! 」
買い物中…
瑠「 ん ゛~ ッ! 悩む、!! 」
誠「 何がや? 」
瑠「 今日の晩飯オムライスかキーマカレーか、、どっちの方が簡単なんだぁ、?」
誠「 簡単な方やったらキーマカレーの方がええで! 」
瑠「 ならキーマカレーにすっか!踏分は、..、、、、すんげぇ難しそうだな、、 」
誠「 そうか? 料理なんか慣れれば簡単やで! 」
瑠「 その慣れるまでが大変なんだよ! 」
誠「 物怪なら手先器用やしすぐ慣れると思うで!
瑠「 そ、そうかぁ? 」ニヤニヤ
誠「 おんッ! 絶対うまい!しかも物怪ぱるくーる?ってやつもすごいしほんますごい! 」
瑠「 な、なんか改めて言われると照れるな、これ // 」
誠「 ぁ、すまん、!つい熱くなってもうた、」
瑠「 いやいや!全然!ありがとな!
てか踏分もすげぇぜ!俺あんなうまい飯作れねぇし、なんか喋りやすい雰囲気とか!」
誠「 おぉ!ありがとさんッ! 」
その後もお互いの良いとこをちょこちょこ言い合って照れていた
影
健「 は、? 」
(( 私にはあんな可愛い顔見せないのに物怪さんなら良いんですね、..。 」
帰り道…
瑠「 んじゃ!またな踏分! 」
誠「 おん!また話そぉな! 」
(( 今日の買いもんは一段と楽しかったな ~ ♪ ))
ガチャ
誠「 帰ったで ~ ! 」
恵「 遅い!いつまで待てせてるのさ!空腹で死にそうだったよ! 」
誠「 すまんすまん! ちょっと話が盛り上がってもうてな 」
恵「 ふ ~ ん、
てか健三知らない? 少し前に急用で出てったまんま帰ってこないんだけど 」
誠「 知らんなぁ、急用が長引いてるとかやない?
俺がデパートで回ったところはおらんかったし 」
恵「 だといいんだけど、」
誠「 えらい心配しとるな? なんかあったんか? 」
恵「 いや、何もないけどなんか嫌な予感がするんだ、誠一が出掛けてから 」
誠「 なんやそれ怖いな、.. 」
恵「 ま、健三だし大丈夫でしょ。 誠一早くご飯作って ~
僕は寝てるからできたらこっちまで持ってきてね ~ 」 すやぁ
誠「 お前もちょっとは手伝わんかいッ! 」
色々終わって…
ピコンッ
恵「 ぁ、健三からだ 」
誠「 なんやてッ?!なんてきたんや? 」
恵「 ぇ ~ っと、
『急用で買えるのが遅くなりそうです。伝えるのが遅くなってしまって申し訳ございません。』
だって 」
誠「 そぉか、」ほっ、
恵「 誠一ってわかりやすいよね、」
誠「 なんやねん急に、」
恵「 誠一健三がなかなか帰ってこなくてずっとソワソワしてたじゃん
誠一はほんと健三のことが大好きだね ~ 」
誠「 なっ、/ き、気のせいやしそんなわけないやんッ!/ 」
恵「 付き合ってるのに? 」
誠「 ぐッ゛ 」
恵「 ほんとは大好きなんでしょ? 」
誠「 健三のことは、..!、大好きやし愛しとるッ!!!!//
ッ~~~!//もう俺は寝るッ!!じゃあな! 」
恵「 ほんとこれを本人の前で言えば良いのに、お互い素直じゃないなぁ ~ 」ふぁ、ッ
(( 僕もそろそろ寝よ、))
深夜2時
ガチャ
健「 、、、、 」
健三は無言で誠一用の寝室に向かった。
かちゃ、
誠「 ぉ、おかえりさん 急用やったんやろ?ちゃんと飯食ったか? 」
健「 、、、いえ、まだ食べていません 」
誠「 なら今から健三の分レンジでチンしてきたるわ!
よっこら..ッ、(( 」
ドンっ、
誠「 ぅぉッ、?! ちょ、何すんねん急に! 」
健「 誠一くん、今日は何をしていましたか? 」
誠「 今日か、? 買いもん行ってたわ 」
健「 、、、、誰かと会いましたか? 」
誠「 おん! 物怪と会ったで! 」
健「 、、どのようなお話をしていたのですか? 」
誠「 普通の会話やけど、..って、なんで俺こんな質問されてんねん!
ほら、もぉええやろ! はよどけ! 」
健「 、、、、普通の会話であんなに顔を赤くするのですか? 」
誠(( なに言っとるんやこいつ、.. 顔を赤く? 俺なんもあこぉしてないけどな、))
健「 なぜ黙っているのですか? 私は質問をしているんですよ? 」
誠「 さっきから質問うっさいわ! ほら腹減っとるんやろ?早よリビング行くで! 」
健「 、、誤魔化す、ということですか、..。 」
誠「 誤魔化す? だからなんのことやねん、 」
健「 、そんな演技までして隠したいんですか?
、、、、もういいです、誠一くんには私と同じくらいの痛い思いをしてもらいますから。、。 」
誠「 ちょ、さっきからなに言ってッ、 ((
ぐッ、゛ッッ
誠「 ぁ゛がッッ⁈゛ッ、や゛ッめ゛、 」
健「 私はこれよりも悲しくて痛い思いをしたんですよ。
誠一くんのせいでねッ 」
ぐ、ッッ゛ぐぐッ゛
誠「 ッ、ひゅ゛ッッ、..ッな゛、ッで、.ぉ゛ッれのッ、せ゛ぃッ゛なんッッ゛゛ッ、 」
健「 、、、、まだとぼけるんですか?貴方が1番分かってるはずです 」
ぐぐッッ゛ ぐりゅ゛ッッ
誠「 ぁ゛ぅッ、ッ゛゛ ッ、ひゅ゛ッッ 」
ごりゅ゛ッッぐッ゛゛
誠「 ぁッ、゛゛ッッ ぅ゛ッ、..かひゅッ、ッ、..ぐ゛るしッ、゛ッッ はッ、な゛、..ッ、せ゛ッッ 」
健「 なんですかその口の聞き方は、..、お仕置き、ですね 」
誠「 は゛ッ、
み゛しッッ、゛みしッ、゛゛
誠「 ッ、がひゅ゛⁈ ッッぁ゛がッッ゛ッ、ぉ゛ねがいッ、゛ゃッ、ゅる゛してくッッくれッ、゛ポロッ、 」
健「 それが人に謝る態度なんですか? 」
ぐッ、゛ぐぐッッッ゛
誠「 はッ、ぁ、ッ、ぁ゛ッッ ッ、ごめッ、ん゛なさッ、い゛グスッ、 ひゅッ、゛」
健「 、、、、 」
パッ
誠「 ッ、ごぼッ、げほッ、ッかひゅッッげほっ、ッッふぅ゛ッ 」 ばたっ、
健「 、次はないですからね、誠一くん。 」
すごい意味不明なお話になってしまいましたが
最後まで読んでくださりありがとうございます😭