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らだぺん注意 !通報禁止 !!!
お姫様&王子パロ?女装です !!
苦手さん&純粋さん さようなら !!
rd視点&
r「 もう夜か , 考え事してたらあっという間だな 〜 。 」
r「 あーー ひま ! 王子とかつまんない 」
r「 ■■ちゃんに会いたいよ 、 、 」
■■ちゃんが誰かって?俺の幼なじみの
ぺいんと ! あだ名つけたかったからぺんちゃんしたんだ 〜! 俺ってせんすいい !
ちゃんって付けてるけど本当は男の子なんだよね 、 でも俺さそんなぺいんとの事
好きになっちゃったんだよね ⋯ ! おかしいかな 笑 でもでも !! 吸い込まれそうになる瞳とか笑顔が幼くて可愛いの 、 汚いとこも全部愛してあげれる自信がある沢山語ってるけどぺんちゃんと会えるのは年に数回だけ王子だからね 、 てかぺんちゃんの家行きたい !!
r「 はぁ 、 散歩でも行くか ? 夜だけど 」
r「 海辺だしバレない大丈夫っしょ !! 」
r「 次会ったらなにしよっかな 〜 ♪ 」
?「 〜〜〜 ! ♪ 」
r「 誰か歌ってる 、? 」
r「 女の子 !? 今夜だけど大丈夫なの、 」
r「 服装的にお嬢様 、 だよな ? 」
r「 歌は上手いし 普通にかわいい , 」
r「 … なんか起こる前に行くか 」
r「 あの ! そこのお嬢さん !! 」
?「 はぃ 、!? 」
r「 ⋯ え ? 」
何処かで聞いた事ある声をしていた ,
ぺいんと 、?なわけないよな !? 明らかに女の子だし ? でもぺいんとの声間違える訳もないしなぁ ? 聞いた方が早いか !?
p「 らっだぁ , だよね ? 」
r「 うん !? 」
p「 こんな夜にどうしたの 。? 」
r「 散歩 みたいな 、!! 」
p「 そっか , じゃあまた来年 ⋯ 」
r「 ま , まって !!」
必死になって手を掴んでしまった 。
でもそれより驚いたのは 彼が泣いていた事
なにかしちゃったのかな 、? いや何もしてない !!
p「 なに ⋯ 」
r「 その なんでお嬢様の格好 、? 」
p「 こうやって生きなきゃ行けないの 」
r「 ⋯ なんで? 」
p「 教える必要ないでしょ 」
r「 じゃあなんで泣いてんだよ , ! 」
p「 ⋯ だって 、 、 」
きっとなにかあったに違いない だって
彼が俺の腕の中にいるから , 俺の胸に顔を埋めて彼がないているから 。 お嬢様だったなんて知らなかったていうか性別はどっちなんだろうか , 落ち着くまで彼のふわふわした髪を撫でながら大丈夫と言い聞かせる
r「 で , どうしたの ? 」
p「 こんな姿見られちゃって 」
p「 らだぁ 、 引いちゃったかなって ⋯ 」
r「 引くわけないでしょ 男なんだよね ? 」
p「 一応男ではある 。 」
r「 なんでそんな格好してるの ? 」
p「 親が男なんていらないって 」
p「 男に生まれたお前なんかいらないって 俺に言ってきてさ 、笑 」
そう言われた瞬間俺の心から怒りが混み上がってくる , こんなに優しい彼がそんな風に言われてるのがとても苦しくて腹が立つ
こんな俺よりずっとずっと辛かっただろう
r「 ⋯ ぺいんとはそれでいいの ? 」
p「 そうしないと殺されちゃうから 笑 」
r「 ⋯ は 、? 」
本当に腹が立つふざけてるよお前の親
勝手な感情にぺいんとを巻き込むなよ 、
今にでも泣きそうなのに頑張って話してくれてるなのになんでこんな優しい奴がこんな思いしないと行けないんだ 、!
p「 、 、 こんな事言っちゃってごめんね 」
r「 全然大丈夫 、
いつもここで踊ってるの ? 」
p「 そうだよ 踊るとか歌うのすきだから 」
p「 夜空もきれいだしさ !笑 」
r「 じゃあ俺も毎日ここ来るから 、 」
r「 毎日お話して 、歌って踊ろう ⋯? 」
p「 いいよ 笑 毎日楽しみにしてる 」
p「 もう遅いし帰ろ 、?笑 」
r「 それもそうだな ! また明日 !! 」
p「 ぅん 、! また明日 」
それから沢山話して踊った楽しくて楽しくてたまらなかったぺいんともそう思ってくれてるといいな , ! 話す度にどんどんぺいんとのことがすきになっていくこれも仕方の無い事 。問題はぺいんとの親だよね
どうしたもんかな ? いっその事殺す ?
家知らないから今日の夜はぺいんとについて行こう ナイフを持って 。
r「 ぺ 〜 んちゃん !! 」
笑いながらそこを見ると泣いた顔をしたぺいんとが居た , なんで泣いてるの ? てか体の傷はどうしたの ? 誰に付けられた ? その首のキスマークはなんなの ? どーゆー事なの ? うざいうざいうざい 。 俺のぺいんとなのに !! ぺいんとに触るな 、!
p「 らだぁ⋯ 、 」
r「 それ 。 どうしたの 」
p「 ⋯!らだもおれのこと裏切るんだぁ 、」
r「 は ? なんでそうなるの 」
p「 らだ怒ってる 、 俺のせいでしょ 」
r「 怒ってないよ , 大丈夫大丈夫 。 」
きっと彼も嫌だったんだろうな そう信じてるよ俺は , あの時みたいに彼は俺の胸の中に顔を埋めて泣いているそして俺も彼を撫でる 早く何があったか聞きたい 今にでもこのナイフでどうにかなってしまいそうだ
p「 もぅ 、 だいじょぶ 。 」
r「 ん よかった 」
p「 家に帰ったからころされちゃうの 」
p「 お父さんに無理やり色々されて 」
p「 好きな人居るからって言ったら 」
p「 逆ギレされちゃって 、 」
r「 なるほどね 。 辛かったね 」
r「 ⋯ 好きな人って ? 」
p「 らっだぁが すきだよ 、 、 」
r「 ⋯!!俺もぺんちゃんの事 すきだよ 」
r「 いちばん だいすき 」
p「 ⋯ そうだったんだぁ 、⸝⸝ 」
p「 うれしいなぁ 笑 」
ちゅ _ ♡♡
r「 俺と付き合おう 、? 笑 」
p「 いいけど , もうそこまで親来てるの 」
p「 最後にらっだぁにあえて幸せだよ 、 」
r「 そんな奴ら俺が 殺すから , 」
p「 だめだよ ! そしたららっだぁが 、 」
r「 いいの 今俺幸せだから !! 笑 」
p「 らっだぁ ごめんね 、 」
■?■?視点
父「 ここに居たのか ぺいんと 。 」
母「 隣にいるのは誰かしら ? 」
父「 死ぬからって人に助け求めるなよ 」
母「 そうよ ? 女じゃない貴方が悪いんじゃない 」
p「 お父さん , お母さん ごめんなさい 」
p「 少しでも愛を感じたかったなぁ 、笑 」
p「 らっだぁ ありがとう 、 俺の為に 」
r「 そんな事いいんだよ , 」
r「 これからどうする ? 」
p「 ずっといっしょに居たいな 、! 笑 」
r「 んふ , それもありかもね 笑 」
?「 いつもの所で踊ろうか 笑 」
p「 らっだぁ !全部あいしてるよ 、 」
r「 俺もだよぺいんと , 世界一あいしてる 」
p「 らっだぁと踊るの楽しい 笑 」
r「 一緒にお前と来れて嬉しいよ 笑 」
p「 そろそろ俺達の舞踏会が終わるね 」
r「 そうだな , 次は来世で会おうか 笑 」
p「 だね ! 来世で待ってるよ 」
¿「 ん”~ 、 前世だよな今の 」
どたどた _
?「 やばい¿¿¿ !
前世の夢見たんだけど 笑 」
¿「 奇遇だな , 俺もだよ 笑 」
いい感じですねたぶん ( ? )
永遠って言葉だいすきです 。笑
ではまた気分になったら !! ていうかネタが全然ないって話ですねはい 🌟