タイトルド直球でごめん。
設定はツアーが続いてて全然できてなかった時のもとぱです!
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M.side
夜。
久しぶりにするから、若井は緊張して恥ずかしがってる。
大森「若井、おいで。」
ひざをぽんぽんと叩いて言うと、
若井「ん、、/」
顔が真っ赤だけど、こっちに来てくれる。
若井を向かい合った状態でひざに乗せる。
大森「このままやる、?」
対面座位ってやつ、してみたかったんだよね♡
若井「、いい、よ、/元貴の顔、いっぱい見れる、♡」
大森(かわいすぎる、、)
スルスルッ
服を脱がす。
大森「わ、もう濡れてる、笑♡」
若井「、、一回だけ、ヤった、、/」
大森「ぇ、俺がお風呂入ってるとき、?」
若井「、ぅん、、//」
いや可愛すぎない、?
若井「も、いいからっ、、//はやく、♡」
大森「んふ、♡いいよ、♡」
完全にそういうことしか考えられなくなってる若井。
ぬぷっ、、♡
若井「ぅあ、、♡もときっ、、//」
とんっとんっ、とちゅ♡
若井「っ、ぁ、あっ、んぁ、、♡おくきちゃ、うっ♡」
大森「若井のナカ熱っ、♡」
若井(いつもより、深いとこくるっ、、♡/)
若井「ぁっ、♡ゃんっ、、♡」
若井の吐息が、耳元で聞こえる、♡
若井「ぅ〜♡んゃっ、/これぉかしくなるっ、」
大森「自分でも腰動かしてんじゃん、♡」
びくびくしてる腰をさすって、
若井「ぁぐ、っあ♡ぁっ、、んぉ、/」
かぷっ、♡ぢぅ、
若井「は、ぇ、、♡//ゾクゾクッ、/ぁ、、♡」
耳弱いなあ、やっぱり、笑♡
若井のモノもいじってあげる。
ぐちゃ、くちゅっ、♡
若井「ゃっ、、♡いっしょ、らめ、♡きもちぃきもちぃ゛、、♡」
大森「いっていいよ、♡」
若井「ぁあ゛、、♡ぁ、きちゃう゛、/きもちいのっ、、♡くるっ、ぅ♡」
若井「もとき゛っぃ゛、、♡」
びゅるるるるる、、プシャッ、♡
若井「ぁ゛〜、♡まだ、いってる、♡」
ビクッ、ビクン、♡
大森「きもちいね、♡」
若井「まだ、足りなぃ、♡もっと、♡」
いつからそんなえろい体になったの、?
ほんと誘うの上手♡
ズンッ♡
若井「ひゃっ、、ぁあ、っ?♡♡/」チカチカ、♡
大森「わかい、?まだ欲しいんだよね?♡」
ドチュッッ、ユサッユサッ♡
若井「あ、〜っ゛♡んーん、ッ泣♡き゛もぢぃ、泣♡」
ゆさゆさ、
若井「ぁっ、ぅう♡ぉく゛ッ、ぐぃぐいされるっ、♡」
大森「ん、?もっと、?♡」
ぐっ、ぐぷっ♡ぐりぐり、、♡
若井「ぁ゛、ぁへ、ぁ、♡ぃく゛、っ♡」
大森「んっ、//俺、もッ♡若井っ、/」
若井「ぁぅう、♡もとき゛っ泣//なか、出してっ♡」
大森「かわいッ、♡出すよっ、」
若井「ん、♡泣」
大森「んっ、、ふッ、ぅ♡」
ビュルルルルルルッ♡
若井「ぁ゛〜、、♡ビュルルッ//もときの、きた、ぁっ♡」
気持ち良くなってる若井の顔を、正面から見れる。
この体位いいかも、♡
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