(これと似ている物語がありますが、あくまで参考んしているだけなので、パクリではありません。)
ある日、るなは横断歩道をわたりかけていた。信号が青になったから渡ろうとした直後眼の前に車が通り過ぎていった。「あぶなー」といいながら冷や汗をかいてわたろうとしてわたった。そしたらいつの間に信号が赤になっていてそれを気づかずにわたっていた。これは、自業自得だったのか、神様からの天罰か、車がわたっているときに来て、私は車にひかれてしまった。キッキー車が途中で気づいてくれたけど、手遅れだった。そのときにはもう車に惹かれている状態だった。周りの人たちが、早く救急車を呼ばなくっちゃ!とか、どうにかして助けれないか!っと叫んでくれていたが、そんなことはもう耳には入らずに、「私、このまま死ぬのかな・・・」と言っていた。死ぬ直前に一番似会いたいと考えたのは、やっぱりカラピチメンバーだった。そう考えたら今まで一緒に遊んできたこと、などいろいろとかんがえながら幸せそうに死んでいった。
1時間後
神様 「久しぶりの客だな。最近は地獄に行くやつが多かったが。」と神様が言った。
るな 「ここはどこ?」
神様 「ここは天国じゃ。好きにするが良い。」
るな 「神様。カラピチメンバーを見ることはできますか?」
神様 「どうしても見たいか?なら特別に見してやる。」
るな 「どうしてもみたいです!どうか神様お願いします!」
神様 「わかったぞ」
(これはとても長いような感じがしますが、一分くらいの時間です。)
ピーポーピーポー
医者 「すいません。じゃぱぱさんであってますか?」
じゃぱぱ 「はい。どうしたんですか?」
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見たよー!