コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
やほやほ〜るゆゆだよー
今回さところの普通のえっちなんですけども、
わしに弟ができました!いえーい
まぁ、つってもイマジナリーブラザーなんすけどね。
弟欲しすぎてとうとうイマジナリーの弟君を生み出してしまった、、、。
まあ、いいか、
わしのアイコンが
これやん
んでイマジナリーの弟君が
これっす
可愛いよね(((圧
ちなこの子の名前はしょーまくんです!(翔真)
せいへきつめつめ(((((((殴
プリ小説で活動します。させます。
姉弟どっちとも左目水色やん。今気づいた
まぁねこれはただの報告なんですが、
早速本題のさところ行っちゃいますか!
純粋、地雷さんさようなら
めっちゃえっち
「なー、こーろーんー」
かれこれ1時間ぐらいこの調子なのは僕の彼氏さとみくんだ。
流石に1時間もこの状態だから正直うざい。
「聞こえてますかー?ころんさーん?」
「ちょっと待って、」
「むぅ、ずっとそれじゃねぇか、」
最初は編集で忙しかったんだけどさとみくんがうるさすぎて集中できなかったんだけどね、
「なぁ、ころん、」
「流石にちょっとくらい構ってくれ、」
なんか、でっかい犬みたいだな
スルッ
「はぇ、//ちょ、やめ、//」
コリコリ
「ひ、///そこやぁ、///」
「だーめ、ころんが構ってくれないのが悪いんだよ?」
「ぁ、//ごめんなさ、//」
「なんと言ったって俺の考えは変わりませーん。ベット行くぞ」
「、、、こうなったら、」
ドタドタドタ
「は、?ちょ、待って」
「逃げるが勝ち!」
「うぅ、なんでぇ、」
「そりゃぁこの狭い家の中で追いかけっこは流石に捕まるだろ、w」
「もう無理、絶対さとみくんキスマもいっぱいつけるし激しくされそうだし、、、さようなら、僕の腰、、、」
「ぐッ、(図星)」
ドサッ
「ん、//」
「慣らすぞ」
ズプッ
「んん、//くすぐったい、//」
ジュプジュプ
「ん///ふ、/////」
グチュグチュコリコリ
「ひあ、/////ビクビク」
「ふふ、前立腺弱いなんて、淫乱♡(耳元)」
「あ、////ビュルルル」
「よし、だいぶ解けただろ」
「早く、///さとみくんのほし、/////」
「えろ、お望み通り、」
ジュチュンッ
「あが、///チカチカビュルルル」
「やっぱ淫乱じゃん、お前」
「あう、////はやく///うごいれ、////」
「わーったって、」
パンパンパンパンパンパン
「はう、///はげひい、///らめぇ、/////」
「ダメじゃねぇだろ、ほらイけ」
「あ”ッーービュルルル」
パシャ
「ふぇ、/////なんれ、///」
「次さぁ、ころんが構ってくれなかったら、ころんのイキ顔、事務所にばら撒いちゃうね」
「や、!////それだけは、///やめてぇ、///かまうからぁ、////」
「ふふ、わかった。てか、想像しちゃったのばら撒くとこ、すごい中締まってる変態♡」
「ふッ、///違う、/////」
チュッ
「あ”ッ///はーッ////はーッ///」
ヂュウッ
「いだい、///やめ、///」
プハッ
「めっちゃ綺麗に付いた。これでころんは俺のもの♡」
、!ゾクゾクッ
「僕、もうさとみくんだけのものになる、//」
「ひひ、じゃあこれからよろしくな、俺だけのころん♡」
おわりです!
なんか共依存みたいなったよ、
まぁいっか?
てか、今日さ、 BL漫画買ったんだけどさ、
これ、
最高すぎた。
ちょっとネタバレになっちゃうんですけど、
束縛が強い?お兄さんがさ石井くんに居たんだけど、もうお前に囚われないって感じで、携帯水の入ったコップにぶち込むとこおもろかったですね。
鹿目くんがさ、くそかわよかった。
ガチでこれおすすめ、ガチでみんな読んでみ?飛ぶぞ?
まぁねこれはただの主の感想なんですが、ガチでいい。見てほしい。てゆうか見て、おすすめ!
そんじゃさよなら
どうゆう終わり方やねん。