俺は今、 家を抜け出して公園に来ていた。
最近、俺の彼氏が怖い。
毎日殴ってはヤって…
ボコッ…、バキ、ッ
玲王「う”ぐ…ぇ”…、ッ(泣)」
凪「何泣いてんの?」
バシッ…ボコッ…、
玲王「うぇ”…~~~…ッッ…(泣)」____
. . . . . .
パンッ…、ぐり…ッ♡
玲王「あ”…~ッッッ⁉︎ ((チカチカ」
玲王「凪…ッ…、も”うッ…無理…ッ…」
凪「………」
ドチュッ…、グポッ…♡
玲王「うぁ”~~~~ッッッ⁉︎⁈(泣)」
凪「これぐらいでへこたれんな」
玲王「~~~~~ッッッ‼︎‼︎(泣)」____
玲王「………。」
玲王「…疲れた……」
もう俺の心と身体はボロボロ。
誰かに連絡するという考えすら思考から消えていた。
付き合い始めた頃はこんなんじゃなかったのになぁ…
..........
付き合い始めた頃
玲王「な〜ぎっ!」
玲王「これからどっか行かね?」
凪「えー…行くのめんどくさいー」
玲王「そう言うなって!」
凪「てか、玲王が居ればそれでいい…」
玲王「~ッッッ!」
玲王「照れ屋か〜?なぎくんは〜!」
よしよしよし…
凪「うにゃ〜お助けー」
.......
………。
マジ…俺……何やってんだろ…
玲王「……………」
玲王「誰か……」
玲王「助けて…………」
そのとき、俺の背後から異様な気配がした
「ねぇ玲王」
聞き覚えのある声。
凪「何、逃げてんの?」
玲王「……え…」
その瞬間俺は人生の終わりを感じた。
次回に続く(Next♡1000)
ちょいと急展開過ぎてごめんなさい~🙏
なんかパッと思い付いたやつなので許してください🙇
コメント
15件
最高でした~ ✊🏻💕 やっぱ 凪玲 しか 勝たんや ✊🏻❤️🔥
あーもうてぇてぇ!!
コメント遅れたッッッ最高!