🥂ショタだーーーー！！！

ショタだーーーーー！！！

ショタだーーーーー！！！

fw

akfw

fw視点

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

fw「…ふ…、ぁぁ…っ、」

とことこ

fw「………」

なんか目線低くね？

いや……うん明らかに低いよな…

ak『…んんﾞ~………ふわ、ちぃ〜……』

わしゃしゃ

うわ、ベッドにいないから必死に探してる…起きろよ

fw「…あーきな？」

ak『…ふゃ…………ｯ！？』

ak『ふわ、もっっ、、そそそそ、、、』

(ふわっち、もしかして、それ、)(ご都合バグ)

fw「うん。」

ak『ショタだー！！ショタッッショタ、、』

fw「相変わらずだね」

ak『朝からこんなものが拝めるとは…………ｯ泣ける、』

ak『……ねえもしかしてあそこって小さくなってる？』

fw「…うわ、あきなのえっち」

ak『あっ、それ興奮する』

fw「しね」

ak『とりあえずなんか食べる？』

fw「お腹すいた。」

fw「〜〜✨あきなりょーりできるんやね」

ak『で、できますケド！！！』

(昨日ふわっちが冷蔵庫に入れてた料理をレンチンした)

ak『んん〜、うまあぁ、』

fw「ね、この後どーすんの？」

ak『えぇ…することないしな、』

fw「…ねえ明那」

ak『…？』

fw「この身体でえっちせん？」

ak『……ぇﾞｯｯｯ、？？//』

ak『いやいや！さ、さーすがにふわっちにも負担がかかるというかなんか（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ』

fw「だいじょーーぶ！明那雑魚早漏どーてーだから！」

ak『…わっつ？？？？？？』

ak『いやいやいや俺ふわっちで童貞卒業しましたし』

fw「はっ、、そんなでかい声でいうな」

ak『……俺ふわっちで童貞卒業したし！！』

fw「もうやだ…（ﾎﾟﾛ」

ak『はぅあっっ！！』

ak『……ショタの涙…これは栄養に繋がる』

ak『+上目遣い。これは高得点だ、うん抱こう』

fw「ぬわぁぁ〜〜っっっ！！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ボフッ

fw「んぐぅぅ〜〜……」

ak『…ぁぁ〜〜っっっ、、いい眺めだ…』

fw「喧嘩売ってんのか？」

コリコリ

fw「ぁ…ｯんんぅ…♡」

ak『ちく…Bちっちゃいね〜、かわいー』

fw「ばかにすんなっ、！このっ、」

ぽこぽこ

ak『ふへぁ…//かわ…♡』

fw「んﾞｯｯ、、もおおおﾞおﾞーー！！！力よわーい！」

ak『はい、暴れないの。』

グリッ

fw「ぁﾞ…ぅﾞ……ｯ?♡♡♡」

ak『いつもより太く感じる？』

fw「ﾌﾙﾌﾙ）こんなのよゆーだし…ｯ♡♡ふー、♡」

ak『…へぇ〜、？♡』

ｺﾞﾘｭｯｸﾞﾁｭ

fw「あうﾞ♡♡ん、はぇﾞｯ♡♡」

ak『まだ指2本なんだけど…』

fw「~ｯｯ♡ぁﾞ~…ｯ♡♡ふ…ｯ♡」

ak『ふーんえっちじゃん（真顔』

fw「…ｯ、はー、ｯ♡全然よゆすぎ、でしょ、ぉｯ♡あきなざっこぉ…♡ざぁ〜こ…ｯ♡」

ak『よし！手加減しないからね』

fw「…ｯえ、」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ﾊﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ

fw「ぁﾞ…~~ｯ♡♡♡太、ｯ♡♡無理ぃ♡しぬ…、ぅﾞｯ…♡♡♡」

ak『気絶しないでね？煽ったふわっちが悪いんだよ。』

fw「ぉﾞ~ｯｯ♡♡無理無理っ♡♡♡や、ぁﾞ♡♡」

ak『まあ気絶しても無理やりでも起すからね、もう』

fw「ぉふｯ♡むぃｯ♡♡やらﾞ、ぁﾞうﾞ♡♡ふ、んんﾞ♡♡♡」

ak『…聞こえてる、？』

fw「ふｯ♡♡♡んんﾞんﾞ~~~ｯｯ♡♡♡♡」

ak『てかこれ捕まらないよね…』

fw「ひ、ぐぅ…、ｯｯ…♡♡♡♡??…♡」

ak『…』

ﾄﾞｺｯﾄﾞｺｯ

fw「ぇﾞ…ふ……???♡♡♡あきな…ｯ♡♡や、ぅﾞ…ｯｯ♡♡」

ak『だから起こすって言ったじゃんか…』

fw「…！？♡♡聞いてなっ…♡♡ぉﾞｯ、ぅﾞ…♡」

ak『聞いてないというか聞こえてなかったね』

fw「ぉﾞごｯｯ♡♡♡♡♡ぉﾞｯ、ぉﾞ…~~~ｯ♡♡♡」