まぜ太sido
嫌俺天才かよ←
嫌さ?こんな天才学園に入学できるなんて嬉しい‥
スカウトですがね((
スカウトされるぐらい有能だったってことだろ?嬉しすぎっ
______________________________________________________
校長 「では_____________」
校長の話ガチ長え‥
校長 「最後に生徒会からの挨拶」
pr 「どうも!生徒会長白銀ぷりっつです!」
ak 「同じく!生徒会副会長の四宮あっきぃです!」
at 「同じく。生徒会書記藤原あっとだ」
嫌書記が一番真面目そうなの笑える‥
校長 「先ほど言ったルールだけは必ず守るように」
「では、それぞれのクラスに移動するように」
ん?ルールって何?聞いてなかったんですけど!?
まあ良いかどうせ大したことじゃないだろ←(大フラグ)
________________________________________________________
byクラス
クラス 「あの子なんか怖くない?白と黒の髪で」
クラス 「それな〜」
うわっ感じ悪‥
tg 「ねぇねぇ!」
うわ〜早速交流してるよ‥
tg 「お〜い!白と黒の其処の君!」
誰だよそれ‥って
mz 「俺ッ!?」
tg 「君しか居ないでしょ」
kty 「ちぐ〜〜!」
tg 「けちゃ〜!」
kty 「あっ流石コミュ強‥」
mz 「であの貴方達は?」
tg 「俺ちぐさ!君特徴的で話しかけたいって思ってたんだぁ」
kty 「僕けちゃお!へへよいしょ‥」
mz 「あっ俺は‥まぜ太」
tg 「まぜたんよろしく〜!」
kty 「ずるっ!じゃあまぜちよろしく〜!」
mz 「!?おう」
______________________________________________________
一限目二限目終了
中休み
kty 「というかルール変わってるよね‥」
tg 「ね‥俺親に無理やり入れられたからやだ‥」
mz 「えっ!?そんな変わったルールなの?」
kty 「変わったもないも…ねぇ?」
tg 「というかまぜたん聞いたなかったの!?」
mz 「だるすぎて‥どうせどうでもいいルールだろ?」
kty 「嫌‥」
tg 「そんなことは‥」
kty「ない」
mz 「えっどんなルール?」
kty 「あ〜一週間に一回必ず‥」
kty 「ヤるっていう‥」
コメント
1件
だから性教育学園なんだなぁ… へへっ楽しみです🎶