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たかもん「こんにちは～!!たかもんです!!」
たかもん「今回は、前回の続きを書いていきます。」
たかもん「フォローとコメントよろしくね〜。」
たかもん「それではどうぞ!!」
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⚫️「⚪️〜、どのスパイクが良い？」
⚪️「え〜、俺どれでも良い〜。」
⚫️「⚪️がサッカーするんだから⚪️が選べよ〜。」
⚪️「え〜、めんどくさ〜い。」
🟡「この調子じゃずっと⚫️の片思いかもね〜。ｺｿｺｿ」
⚽️「たしかに・・・。ｺｿｺｿ」
🟡「なんか、⚪️がキュンとするようなことを⚫️にやらせれば良いんじゃない？ｺｿｺｿ」
⚽️「良いかもな、でも、どうやってやらせる？ｺｿｺｿ」
🟡「う〜ん…。ちょっと俺がやってみるね。ｺｿｺｿ」
⚽️「おう。」
⚫️「⚪️〜、これなんかどうだ？青と白のスパイク。お前のイメージカラーだろ？」
🟡（店員に変装した）「あ、そのスパイクかっこいいですよね〜。」
⚫️「あ、はい。めっちゃかっこいいですね。」
🟡（店員に変装した）「はい、そのスパイク期間限定で中々売ってないんですよ〜。」
⚫️「そうなんですか!?⚪️、これにしようぜ。」
⚪️「俺はどれでも良い〜。」
🟡（店員に変装した）「試着もできるのでどうですか〜？」
⚫️「そうだな、やってみるか。」
⚪️「え〜、しょうがないなぁ〜。」
🟡（店員に変装した）「かっこいい、とか似合ってる、とか言ってあげるとこれにするかもしれないですよ〜。ｺｿｺｿ」
⚫️「たしかに…。やってみます。ｺｿｺｿ」
⚪️「試着してきました〜。」
⚫️「に、似合ってるぞ〜\\\か、かっこいいんじゃないか？\\\」
⚪️「そ、そう？\\\⚫️がそう言うならこれにしよっかな\\\」
🟡（店員に変装した）「ありがとうございます。レジにどうぞ〜。」
⚫️「俺が買ってやるよ。」心の声（褒めるの恥ず\\\）
⚪️「あ、ありがとう\\\」心の声（⚫️に褒められた…\\\）
🟡（店員に変装した）「ありがとうございました〜。」
⚫️「つ、次、どこ行く？」
⚪️「ど、どこでも…\\\」
⚫️「そうか…\\\」
🟡「どう？めっちゃ良かったでしょ？」
⚽️「うん、すごいな〜。あれはもう完全に両思いだな。」
🟡「うん、次は🔴🟠ペアだね。」
⚽️「ああ、あいつらも両思いにさせてやる。」
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たかもん「どうでしたか？いつもより長めになってしまいました。ｽﾐﾏｾﾝ」
たかもん「⚫️くんと⚪️くん、両思いになりましたね\\\ｺｯﾁﾏﾃﾞﾊｽﾞｶｼｸﾅﾙ」
たかもん「次回に続き書きます。」
たかもん「ばいもん!!」
コメント
1件
私は、第3話が一番好きです!! 理由は、推しの⚫️くんが出てるから!!
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