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ふぇにくろside
かにちゃんを可愛がるために色々玩具買ってみたけど…想像するだけでやばい。どんな顔してくれんのかな
💛「ふぇに、何その大きい箱」
🧡「!?!?!?!?」
びっくりした…かにちゃんのこと考えてたら
急に視界にかにちゃんが来るんだもんな。
💛「え何そんなにびっくりしてんの?」
🧡「…別に?」
💛「あやしいんだけど」
🧡「何がだよw」
こーゆー時に勘がいいのほんとになんなんだよ…
💛「……」
むーっみたいな顔でこっち見んな可愛い
あー、、無理。我慢とかしてらんない。
🧡「知りたい?」
💛「!!知りたいっ!」
🧡「何が出てきてもちゃんと最後まで説明聞けよ?」
💛「?うん!」
やば、まだ昼間なんだけど…でも今日はもう夜の配信とかだけだし、まぁいいか
ゴソゴソ…
🧡「…ん」
💛「なにこれ……っ、え?」
🧡「なんだと思う?」
💛「お、ん…玩具?」
🧡「せいかーい」
ふふ、やっぱ困ってる。かーわい。
🧡「使ったことあんの?かにちゃん〜」
💛「あっ、ある訳…」
🧡「だよなwじゃ、初めてか」
💛「初めて…です」
🧡「ん〜、じゃあこれどうやって使うかわかる?」
ローター。俺だって初めて触った。
💛「……//」
🧡「あれ?わかんない感じ?」
💛「わっ、わか…っ、、んん…///」
🧡「んじゃ、頭で想像しながら聞いてみて?」
カチッ
🧡「スイッチ入れるとバイブ入るんよこれ」
🧡「これをかにちゃんの好きなトコにぶち込んで…気持ち良くなんだよ」
💛「…わかんなぁい…」
ばーかこいつ誘ってんのかよ、、それとも無意識?
🧡「じゃ、実際にやった方が早い?かにちゃんの好きなトコってどこ?」
💛「ぼ、僕…」
🧡「早く言わんと俺が決める」
💛「後ろ、前ふぇににやってもらってから、大好きになっちゃって…」
🧡「ふふ、よしよし、よく言えました」
頭撫でるとはにかむとか、、かわいい…
余裕ぶってるけどほんとは抱きつきたい…
🧡「じゃあ後ろにこんなモノぶち込んだらかにちゃん、どうなっちゃうんだろーね?ちなみに、強度変え放題」
💛「…っ//」
🧡「あれ、かにちゃん今日シャツだから乳首たってんの透けてるけど?どーしたん?」
💛「ふぇにが想像させるせいだから…っ」
🧡「ん〜~~?」
ギュー
💛「あっ……ちょ、ふぇにっ離してっ?」
🧡「やーだ」
💛「あ待ってふぇに腰やめっ…//」
🧡「お前がずっと腰引いてるからやん。くっつけてみ?」
💛「やっ…!」
ムギュー…
🧡「あ、」
💛「恥ずかしい……」
🧡「たってる、♡」
💛「〜~~~!!」
言葉だけでたつって…かわいすぎ
ゴリッ
💛「…あぁっっ//ふぇっ、ちょ、、!」
🧡「もう余裕無くなってきたん?」
💛「やっ、太ももで触んないでっっ//」
🧡「拒んでる割には喜んでるで?」
かにちゃんの腰を抱いて俺が右太ももでかにちゃんをいじめてるのだ。かにちゃん、今にも崩れ落ちそうなくらいガクガクしてる
💛「やっ、もう立ってられなっ…」
ドサッ
🧡「はい、ソファーならいーっしょ?」
💛「良くないよ…っ//」
🧡「はいはい、我儘やなほんと」
かにちゃんと距離が近くなる持ち上げ方で運んでやりますか。持てるかな
💛「ちょ、お姫様抱っこやめて!ねぇっ!」
🧡「かにちゃん重くなった?」
💛「……嫌い、」
🧡「ごめんごめんw元が軽いから大丈夫」
💛「フォローになってないよ!」
涙目になって怒りながらも必死にしがみついてくれるかにちゃん、大好きだ…
🧡「はいベッド着きましたよ、何するんですか?かにちゃんさん」
💛「えっな、何するのっ?//」
🧡「かにちゃんがベッドでしたいって言ったやん ほら寝転がって」
💛「…んん、、」
🧡「あ、寝転がったらたってるのわかりやすい」
💛「ちょ、恥ずかしいからそんなに見るのやめて…」
🧡「無理。はいじゃあさっさと脱いで」
💛「やだよ、っ」
🧡「俺が嫌だ。脱がせてぶち込む。文句言ったら強度あげてくけど…わざと言ってもいーよ」
💛「ぜっっったい言うもんか、、」
🧡「どーかな、好きなんでしょ?後ろ、」
💛「…それはっ、」
🧡「はいごめんけど、入れるで?なんか反抗的やから」
💛「ええぇ……っ//」
無理無理。さっさとめちゃくちゃにしてやらないと俺の我慢もかにちゃんの我慢も限界。
…脱がせるとめちゃくちゃ肌白い…かわいい
身体中なぞってもいいかな、、
🧡「…かにちゃんはここら辺が好き?」
💛「待っ、ふぇに待ってっ、、そんなに動かさないでっ//」
🧡「待てると思う?俺が」
ズプンッ
💛「んあ゛っ、入った…//♡」
🧡「そーか、ここが好きなんね?」
💛「あ゛〜~~~…♡♡」
🧡「じゃあこっからね、?まだまだ序の口よ」
💛「ふぇにっ♡これやばぁい…っ//♡今度にしよっ?やばいから…っ//♡」
🧡「かにちゃんが箱の中見たいって言ったんやし、最後まで説明聞くんよな?」
💛「こんなのだと思ってな…っあ゛っ♡」
まともに話せてないしめちゃくちゃ赤くなってる、、そんなに凄いのか、、
🧡「かにちゃん腰ビクビクしてる♡」
💛「…うるさ…っ///」
🧡「あれ〜?いいん?そんな態度で」
💛「え、あっ♡ごめんなさいっ」
🧡「そんなんじゃ許さん」
カチッ
💛「〜~~~っ///♡」
かにちゃんが自慰しようとするのを見て俺は腕を掴んだ
💛「んぅ…っ///♡」
🧡「自分で触るの無し〜」
💛「でもっ♡もうむりぃ…//」
🧡「あーあ、かにちゃん悪い子やな」
拘束、、目隠し、、やってみたかったんよな
シュルッ
🧡「はい俺のネクタイで手首結ぶから。手上あげて」
💛「や…っ//恥ずかしい、、っ♡」
🧡「恥ずかしいのが好きとか、ない?」
💛「んん、♡ないからぁ〜っ//」
🧡「でも嬉しそ。全身で喜んでる。」
かにちゃんの身体を撫でるように手をはわせた
ぴくぴくしてるのがほんとにかわいい
💛「もおぉ…っ//♡」
🧡「はい、くくったけど痛くない?」
💛「…大丈夫っ//だけど……っ」
🧡「じゃあ俺、かにちゃんをもっと喜ばせる道具取ってくる。」
💛「えっ?//ちょ、もう…っ//もういい//♡」
🧡「ばか、俺ローター以外にもいっぱい買ってたの見なかったん?」
💛「…見たっ///」
🧡「あれ誰のだと思う?」
💛「ふぇにの…?」
🧡「残念、かにちゃんの。ぜーんぶかにちゃんの為の玩具」
💛「えぇ♡もう十分なのにぃっ//まだ、あるのっ?//♡」
🧡「そ、だから恥ずかしいカッコのまま待ってて?」
💛「……うん…っ♡」
🧡「念の為ティッシュとか回収しとくわ」
💛「うっ…、わかった…///」
…ローションとアイマスクは持って来るとしてあとはどうしよう?首輪とかも絶対似合う…
俺もずっとは我慢できないし最終的にはかにちゃんの好きなバックで……うん。決めた。
最近まいたけとかゆぺとかとよく一緒にいて俺の事放置してることも少なくないからお仕置もして分からせないとな。
…とにかく今日はヤバそう