攻め達のLINE!!
どうやら恋人のことを話しているそうで…?
「」→ねけめ
『』→ぶる
[]→すま
「俺のシャケがかわいすぎるんだけど!!!」
『なになに〜wいきなりどうしたの〜』
[そんなのわかりきってたことだろ]
「冷た!でもかわいいんだからしょうがないじゃん?ちょっとくらい惚気させてほしい」
[まあちょっとくらいなら]
「ありがと〜〜〜!!!俺が語り終わったら二人も惚気ていいから!」
『マジで〜?やった〜!』
「んで、じゃあ早速本題に入るんだけどさ」
「前みんなで恋人のかわいいLINEを見て一斉に襲ったときあったじゃないすか」
(受け達のLINE覗いてみた!参照)
[あったな]
『あれはかわいかったよね〜』
「で、俺も襲ったわけじゃん?シャケを」
『話聞く感じだとそうらしいねぇ』
「そんときに言った言葉これだよ?」
「シャケ「お願いだから優しくして…?」←赤面涙目」
「これは反則だって!!!!思わず激しくしちゃったじゃん!!」
[うわそんなこと言われてみたい、きりやんに]
「羨ましいだろ〜〜!ふふん」
『ずるいなぁ』
「あの日は正常位じゃなくて騎乗位でやっちゃった(*ノω・*)テヘ」
[いきなり生々しくなった]
「シャケが乱れまくってたの最っっ高に可愛かったなぁ〜気持ち良すぎて泣いちゃっててさ、もうたまんないよね。下から思いっきり突くと高い声上げてさぁ…あ、いけないいけない」
「はい、俺の惚気終わり!次はじゃあ〜Broooockの番!」
『僕ね!僕もあの日のことなんだけど〜』
[まさかの同じ日かよ]
『可愛かったからしょうがない!で、僕はあの日きんさんを中イキさせたんだよ〜』
「おお!!やるねBroooock〜」
『そしたらきんさん大きく肩はねさせてさあ、びくびくしてたの!もう可愛くて可愛くて…きんさんの奥に僕のを突っ込んだらもう一回中イキしちゃって!かわいいったらありゃしないよ〜!!!』
[デレデレだな]
『そりゃもちろんですよ〜、だってきんさんほどの天使はこの世にいないから!』
「惚気けてくれますねぇ」
[いいねぇ]
『じゃあ次スマイルね〜!』
[俺?俺もあの日なんだけどいい?]
『結局みんなあの日じゃーんw』
「確かにwまあ可愛かったから!!ね!」
[俺はあの日確かにきりやんを襲った。いつもと違うプレイをして]
「何したんだぁー!?」
『((o(´∀`)o))ワクワク』
[おもらしプレイ]
『はわ…』
「えぐぅ…」
[きりやん漏らしたときに恥ずかしがっちゃってさ、見ないで見ないでって言うんだよ。可愛すぎない??ずるい。反則だよあれは]
[濡れちゃったズボンをグイグイ引っ張って漏らしちゃってるとこを隠そうとするの。可愛すぎる]
「あれ、俺達が知らなかっただけでスマイルってもしかして変態?」
『そうなのかな?僕も同じくらい変態だと思うけど…きんさんに対しては』
「そう考えると俺もシャケに対しては変態なのかもなぁー」
[あの日は歯止めが聞かなかったのをよく覚えてる。きりやんがもうやめて、気持ち良すぎて死んじゃうって言うの。]
[最高だった]
「俺もシャケにやってみようかなー」
『ありじゃなーい?僕も今度利尿剤買ってみよー』
[やば、もうこんな時間だ]
[俺そろそろ抜けるわ]
「俺もー、シャケ起きてきちゃうから朝ご飯作らないと」
『じゃあ今日は解散!またねー』
「じゃあねー」
[じゃね]
もし好評(続きが見たいリプが来たら)だったらプレイを小説にします!!
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