どうもこんにちは。きんときです。
今日はですね、俺たちの一夜を皆様にお見せしようと思います。
言っておきますがかわいいBroooockは俺だけの特権なのでそこだけはお忘れなく。
ではレッツゴー。
「Broooock!」
「どうしたのきんさん!」
俺がBroooockに思い切り抱きつくと、それに応じるようにしてBroooockも俺を抱き返してくれた。
俺のほうが身長が小さいため、Broooockに埋もれてしまうのだが。
彼氏としてこれはいかがなものかと思う今日このごろ。
「俺さ〜今溜まってるんだよね」
「溜まってる?なにが?」
Broooockは首をこてんと横に倒しあざとくこちらを見る。
可愛すぎて早く食べたい。
「ア・レ♡」
「あれ…?…………って…!!」
Broooockの顔がぽっと赤くなる。
そんなBroooockに俺はキスをした。
「俺さ、もう一週間もできてなくて溜まってんの。だから今日は優しくできないかもしれないんだけど…いい?」
Broooockの頬に手を添え、そう言う。
Broooockは恥ずかしげに俺から視線を逸らし、ぼそっと呟いた。
「き、きんさんになら…何されても…いいよ?」
キュウウウウウウウウン
そんな音が胸から聞こえてきそうな勢いでときめく。
同時に俺の理性が限界を告げている。早くしなければ。
「じゃあちょっと失礼して…っと!」
「うわぁっ!」
俺より一回り大きいBroooockをお姫様だっこする。
「きんさん!僕重いって!」
「重くない重くない!こんなんで音を上げてたらBroooockに気持ちよくなってもらえないし!」
「〜〜〜!!」
Broooockは俺のことをポコポコと叩くが、あんまり痛くない。
そうこうしているうちに俺の部屋のベッドに着いた。
Broooockを俺の腕から下ろし、そしてベッドに押し倒した。
「それじゃ早速…始めるよ」
「うん…」
俺はBroooockのズボンと下着を脱がせ、穴に指を一本入れた。
クチュ
あれ…?柔らかい…?
「Broooock…もしかして!」
「き、今日だったら二人ともオフだし、たまたまその…ゃれたりしないかなー…って……………期待…しちゃった」
Broooockがにへっと笑う。
その顔に俺のあそこは限界だった。
Broooockの後ろの穴に俺のモノをあてがう。
「挿れるよ」
「ん…ッ♡」
ヌプププ…♡
「きんさんの、でっかぁ…♡」
「ふーっ…今そういうこと言わないでほしいかもなぁ…我慢できなくなる」
「我慢なんてしなくていいよ」
「…じゃあお言葉に甘えて」
俺の顔は悪い笑みを浮かべていただろう。
ズプンッ♡♡♡♡
「ぁ゙ッッッ♡♡♡」
「ほ〜ら、一気に奥まで入っちゃった…♡」
「ん゙くぅ…♡」
「動くよ」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン
「ぁ、きんさ、ぁっ♡♡はやぁっ♡♡」
「悪いけど今日は抑えられないから。ごめんね♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「や、だぁッ♡♡も、ぃ゙っ♡♡ちゃ、ッ♡♡んッッッッッ♡♡」
ピタッ
「うぇ…?なんで止まっちゃうの…?ッ♡」
「今日はちょっとやってみたいことがあってさ」
「やってみたいこと?」
「そ。寸止め♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ひぅ゛ッッッッッ♡♡いき、なりぃッ♡動かないれぇッ♡♡」
「頑張れ頑張れ〜♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あ、ぅぁっ♡♡や、ば、ッッッッッ♡♡いくッ♡♡」
ピタッ
「ふぅッッッ♡♡なんで…ッ♡いかせてよぉっ♡♡」
「寸止めってこういうもんだからさ♡」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン
「はは…♡Broooockの後ろぐちゃぐちゃだ…♡」
「そ、いうの、やめッ♡♡ん゙ぅ、く、ぁ゙♡♡」
ビクビクビクッ♡♡
「中イキしちゃうくらい出したくてしょうがないよね?♡可愛くおねだりしてくれたら出させてあげるよ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「わかったッッッ♡♡わ゛か、った、♡からぁッッッ♡♡」
「ん、いい子♡」
「ぼくのせーし、ンッ♡♡ださせてくらさい…ッ♡♡」
「〜〜〜〜ッッッ♡♡合格♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ぁ゙ッッッ♡♡も、いくッ♡♡い゛くゥッッ♡♡」
「俺も…♡締め付けやばぁ…♡」
「ん゙ん゙ッッッ〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
「くッ♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルル♡♡
ドクン、ドクン♡♡
「いっぱい出たね♡気持ちよかった?♡」
「はぁ、…♡ふ、きんさ…♡」
「どうしたの?」
「大好き…♡」
「俺も好きだよ、Broooock」
Broooockはそれだけ言うと眠りについてしまった。
涙と汗と唾液でぐちょぐちょになった顔が愛らしい。
さーて…俺は片付けるかなーっと。
俺は服を着て、ベッドから立った。
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神すぎません?