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えー…
どうも、初めまして、主です!
あ…初めましてなので自己紹介!
私はからぴちや我々だ、ドズル社などの小説を書きます!
結構大雑把です…あ、あと腐女子です!なのでBLも書くかもです!
よろしくお願いします!
というわけで…初めての話は…我々だのエーミールさんが主役の話です!!
多分ちょい感動…にさせてみせる!
下手だと思うけど頑張ります!!
ぜひ温かい目で見守ってもらえると主は嬉しいです…
じゃあさっそく…
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mb「ボゴッボガッボギッ」
em「ぁ”っ”ぃ”あ”っゔぅ”ガっ”ハ”っ”」
mb「ゴガッボッギッッボガッ」
em「ゔっバタンッ」
mb「あ?もう終わりか?つまんねーの!」
mb「まあいいや、今日はこれくらいにしといてやるよwゴガッ(蹴る)」
em「ゥ”ッカハッ」
mb「ばいば〜いwくそ幹部さんw♡」
em「うぅ…グスッ(泣)」
はぁ…やっぱり私は役立たずなんだwもうこのまま死んでしまおうかな…w
…でも、まだ生きる意味があるんやったら、本当にまだ生きてええんやったら、
心の奥底から思いを叫び、ここで私の意識は途切れた。
規則正しい機械の音。そしてなぜだか落ち着く薬品のような匂い。
目を開けると真っ白な天井が見えた。
sn「あっ起きた?」
em「あっはい…あの…私はなぜここに?」
ふと、思わず聞いてみる。体がソワソワする。どうやら私は、なぜここにいるのか気になっているらしい。
sn「一般兵のところに繋ぐ廊下で倒れていたんだよ。まだ痛い?」
sn「それより、この傷はどういうことかな?」
em「ビクッ」
思わずびっくりしてしまった。しんぺい神さんの声のトーンが少し低くなった気がした。でも確かに、こんなに傷だらけで廊下に倒れてたら疑問にしかならないだろう。
sn「エミさんさ、もしかして…”誰かに殴られている?”」
em「ギクッ」
em「いえ、違います。ただ、階段から落ちてしまい、そのまま歩いてたら倒れてしまっただけです。ニカッ」
一瞬焦ったけど、我に戻って冷静に嘘をついた。本当のことを言ったらあかん。本当のことを言ったらいじめのターゲットが変わってしまうかもしれへん。
sn「そう。」
普通の声に戻ったような気がし、そのあとしんぺい神さんは、またパソコンと向き合った。
em「…」
正直、苦しいし辛い。でも、みんなに心配をかけたくないという思いもある。
その思いたちを行ったり来たりしながら私はじっと外の景色を見ていた。
しんぺい神さんのパソコンの音だけがこの空間に響く。私はふと眠くなり瞼を閉じた。
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はいっ…というわけで…とりあえずこれが私の今の限界です。
ガチで…下手。
話の内容は自分でも、まだいいと思ってるんですけどね…
まぁ、今回はこれで終わりです!
次も見てくれると嬉しいです。
いいね10で次書きます!!
…じゃあ