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すぐ抱きつくシルヴァが好き (今まで言えなくてごめん!!名前シルヴォじゃなくてシルヴァなんだ、、)
神ってるううううぅッッ!!!やばいぃ…!ガチ神…☆あと通知来た瞬間跳ね上がってしまでたぜ(?)
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! 林檎くん、微笑ましい雰囲気は つい笑みが溢れるもんよ☆(?) あーね…リンゴは 無くなりやすい果物ランキング1位(!?) だからねー…(え?何そのランキング?) 皆!!!オムライスだぞ!!! 次回も楽しみに待ってるね!!!!
り「たでぇーま!」
水色の髪を揺らしながら帰ってきたこの元気な男は「林檎」と言う。
シ「おかえり〜!大変だったでしょ〜!」
り「ちょ…!」
シルヴォはいつもの勢いで林檎に抱きついた。その姿を微笑んで見ているハニたちに林檎は「キメェぞ?お前ら?」と冷たい視線を送った。
り「いや…もうそろそろ苦し…」
シ「あ、ごめんなさいねぇ!」
シルヴォはすぐどくと、ユキは新しい救急セットを取り出した。
り「いや、要らない。怪我なんざしてねぇーし」
林檎は乱暴に置かれた椅子に座ると、リンゴをどこからか取り出し、丸ごとかじった。
ハ「あー…そういえばリンゴもう無いよ?」
ハニは冷蔵庫を指さして言った。
り「はぁ?リンゴないの!?」
林檎は手に持っているリンゴを握りしめ冷蔵庫に視線を向けた。
ユ「ユキが買ってこようか?」
り「おう!沢山入ってるやつ!!」
ユ「僕にもくれる ?」
り「リンゴは世界一だからな!やるよ! 」
林檎とユキが盛り上がっている所で、シルヴォはキッチンから出てきた。
シ「今日はオムライスよ〜!」