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Thanks to you, my day was fun  1

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Thanks to you, my day was fun 1

1 - Thanks to you, my day was fun

♥

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2025年01月14日

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今回の1位は🇨🇦でした!まだ途中ですが上げておきます。どんどん更新していくのでお楽しみに!


Thanks to you, my day was fun(🇨🇦)


注意

これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。


スマホから元気にアラーム音がなり響く6時頃に私は目覚めた。いつもより2時間ほど早い起床でまだ眠たいが今日は絶対に寝坊が許されないのである。なぜなら今日は彼と一緒にちょっと遠くのショッピングモールに出かける予定なのだ。別の言い方で言ったらデートとも言うのだろうか。朝ご飯を食べようとキッチンに向かい、簡単な朝食を作る。パンとベーコンを焼いて、パクパクと食べ進めていく途中でスマホから通知音がなり、確認するとマシューから待ち合わせ時間の確認の連絡だった。本当に彼はマメな人(国)だ、私だったら絶対にそんな事しないと思いながら返事をしていく。今日会えることを考えたら嬉しくて胸がワクワクしてしまう。彼に少しでも可愛いとおもってもらえるようにいつもよりしっかり目にメイクをしていく。下地を塗り、アイメイクをして、ハイライト、ノーズシャドウ。いつもは面倒くさいと思うメイクだが今日だけはどんどん腕が進んでいくのだ。本当に考え不思議なことだと私は思う。さて、メイクが終わったら次は洋服だ。昨日の家に決めておいた服を着ようと思ったがここでハプニングが起きた。飼い猫の毛が服についていたのだ。きっと飼い猫が私の服の上で寝てしまったのだろう。慌てて別の服を用意して、待ち合わせ時間がギリギリになってしまったが何とか家は出れた。

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