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まずい…!
昊)や…っべぇ…!
イバラのヤツ暴走してっんな…?!
イ)んふふ…///
イバラから逃げたい、でもそのはずが
俺は逆に、イバラを待っていたーー
ーーあらすじーー
敵を倒した俺たちは、家へと帰り、そして
ナイトメア団本拠地へと帰る、そしてアキレスと遊び、イバラお手製の料理を食べて眠るはずが…!?ーー
ーーナイトメア団本拠地・昊の部屋ーー
イ)待っててくれたんだね…?///
昊)待ってねーよ?!//
まずい…イバラが可愛く感じてきた…!
まあ普通に男子人気も女子人気も高いくらいイバラ人気だし…
ともかく、ここから出ないと…!
その瞬間、俺はバックハグをされた
なっ…!
くっそ…身動き…が取れ…な…
その後、俺の意識は消えた
ーー???ーー
昊)うーん…
そういやここはどこだ!?
昊)くっそなんだこれ
手足は何も着いていないのに、全く身動きが取れない、なんでだ…?
その理由は、すぐに分かった
イ)起ーきた?
昊)!?!?
イ)びっくりした?ここは私も知らない場所でさ、ここ見た時に昊の拘束できそうだなって思ったんだよねぇ…
俺を拘束…?
俺はもう一度、目を凝らして自分の手足を見たよく見ると、透明なリングのようなものが手足を縛っていた
昊)なるほど…魔法環か…
って関心してる場合じゃない…!
イバラは今、正気じゃないのがわかる、
おそらくナイトメアの試験薬でも飲んだんだろう…
一方その頃
ーーナイトメア団本拠地・研究室ーー
ナ)ん?
薬が…ない?
ナ)おかしいな…ここの机に 置いていたんだが…
ア)どうしたんすか?ナイトメアの兄貴ー
ナ)いや…ここに置いていたまだ試験段階の薬が無くてな…
ア)…ゑ?
ナ)?どうした
ア)それ…イバラが飲んでましたぜ…?
ナ)…なるほど…
ア)兄貴もトイレとかに来ないし…
ナ)まあ…今頃運動会だな…
ーー???ーー
この魔法環…壊せるか…?
右手は怒天貫を使ったから打撃はできない…
左手は…仕方ないあれをt
イ)逃げられないよ…昊は…///
薄々気づいてた。さっきから心拍が激しいことは、恐らく…惚れ薬かなんかだろう…
先程からイバラを見る度に心拍が落ち着く…
イバラって普通に可愛いn
って考えるな!今は脱出だ!
いやでも…たまには疲れたからゆっくりしたいな…いっその事…///
イ)んふふ…///
昊)っはぁ…はぁ…
ヤバい、さっきから見ないようにすると辛くなってきた、本当にどうしようか…
イ)もう限界なんだよね…?///(耳元で)
昊)ビクッ
気づけばイバラは俺にのしかかっていた…
イバラが至近距離なせいか、心拍が本当にまずいくらい打っている…
イバラを襲いたい、そんな感覚に犯されかけた瞬間、魔法環は解けた
イ)あ…///
昊)一体…?
イ)この魔法ね、相手が自分とか思想とか、そういうラインを設定できるのは知ってるよね?
イ)つまり…私を襲いたくなったら、これは解けるの…///
なるほどそういうことか
イ)さっきから目線逸らしてるのバレてるよ
…(耳元で )
ッグゥイバラの声が妖艶にっ…///
イ)にしても…よくここはたたないね…?///
昊)ッグァア
昊)んなとこ…触んな…!///
イ)こっち見てくれたね…///
あ。
イバラを見た瞬間、俺の理性は消し飛び、気付ばイバラを押し倒していた…
次回作はハート50くらい行ったら投稿しようかな…!今回攻めた内容です!いやぁ続きが気になりますね?ハートしてくださいな…続き作るんでね!ではまた!