お、もう迎えが来たね!
ほら君はもとの世界に戻らないと。
帰りたくない?君が言ったんじゃないか。
もう戻れない。戻ろうとしても戻れないと僕はちゃんと忠告したよ?それでも帰りたいと言ったのは……(この辺から泣きそうに読んでくれ)千里、君だろ?
僕だって一緒に冒険したかったさ。(この辺で涙ぐんでください☆)でも君が望んだから、もう諦めたんだ。
もう時間だ。じゃあね千里、僕は君を忘れない。一緒に居た時間は短かったかも知れないけれど僕にとっては長いんだ。
またね千里。またいつか!
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