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最高すぎて尊死します……我が一生に一遍の悔いなし… ( ´ ཫ ` )
太中♀
中也女体化です!
後婚約パロ?????
どうぞ!
太「ねぇ〜!中也〜!」
中「………」
太「中也〜!お〜い!」
中「…………」イライラ
太「聞こえてるんでしょ〜?」
中「あ゙ぁ!うるせぇッ」
中「さっきから後ろついて来んなこの変態包帯無駄遣い装置ッッ!!」
太「だってさ〜、このままだと私と中也の結婚無しなってしまうのだよ?婚約者が悲しんでるのに中也はどうでもいいの?」
中「お前だからどうでもいい」
太「……酷くない?」
中「別に私じゃなくてもお前には沢山女いるんだろ?」
太「それはあっちから近づいて来てるだけだし私の本命は最初から最後まで中也だよ?」
中「そうかよ……」
太「あッ!中也待ってよ!!本当に話し合おうよ〜!」
太「はぁ〜」
森「おや、太宰君がため息ついてるなんて珍しいね、何かあったのかい?」
太「森さんには関係ないでしょ」
森「酷いねえ〜、……中也君かい?」
太「!……まぁ、そんな感じですよ」
森「君は昔からほんとに中也君にゾッコンだね」
太「中也はそこら辺の女性とは全く違いますからね」
太「そろそろ寝ます」
森「うん、おやすみ」
プルルルルプルルルル
森「おや、こんな時間に電話だとはね」
森「もしもし」
中『夜分にお電話大変失礼します』
中『中原家の中原中也です、お時間よろしいでしょうか?』
森「あぁ、中也君かどうしたんだい?こんな夜に、太宰君ならもう寝てしまったけど」
中『今回は婚約についてのお話です』
森「婚約ねぇ〜、……婚約破棄かい?」
中『私は太宰との婚約破棄をするつもりは
全くもってございません」
森「!フフ、そうかい」
中『このお話は太宰にはお話しないで頂けると嬉しいです』
森「わかっているよ」
中『ありがとうございます、こんな夜分にほんとに申し訳ございませんでした』
森「いいえ、それではおやすみなさい」
中『おやすみなさいませ』
森「……青春だね〜」
太「中也〜!ほんとに!!」
太「私は中也と結婚できないの嫌なのだけれど!!」
中「そうか、じゃあ今から言うことがお前に出来たら、結婚しよう」
太「え?…中也、今なんて……け、結婚しよう??って」
中「あぁ言ったな」
太「!何?」
中「1ヶ月、1ヶ月で私を惚れさせてみろ」
太「フフ、いいのかい?そんなので」
中「おう、じゃあ楽しみにしてるな」
中也「ダーリン♡」
太「上等だよ、ハニィ♡」
僕は一体何が書きたかったんだろう…………