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コメント
14件
最&高
あの…下手すぎるんでフォロワー様だけ公開にしていいですかっ泣
らねちゃのコンテスト参加しますっっっ、
下手中の下手なんで、まあ頑張るお💪🏻
ちょび余談、らむねって美味しいよね、🙄
じゃあ早速本編
注意
桃赤
irxs
兄弟
BL
あーる18有り
下手
赤「」
桃『』
どぞ!
桃視点
「おに〜ちゃんっ早く行かないと遅れちゃう!」
『ごめ〜ん!』
「もうっ!」
あ〜かわいい、うちの弟がかわいすぎるよッッ
お兄ちゃんりうらが可愛すぎて変な虫がつかないか心配♡
「はい!早く!電車でちゃう!」
『あ、やべっ!?』
「ほら走って〜!!」
「はぁ、はぁ、ないくん次は速すぎ、」
『そーお?』
え、待ってりうらの息切れ、、えっっr(
おっといけない、☆けどりうらって絶対受け、(((
📢)次は〜〇〇駅〜〇〇駅〜
「あ、ここ!ここで降りなきゃっ!」
『はーい!おっけ〜』
「ふ〜!やっっとついたぁ〜!!!」
『つ、疲れた…』
「なに言ってんの!?お買い物はこれからだよ!」
「早くしないと新作が売り切れちゃーう!」
『わかったよ…泣』
「じゃあれっつごー!」
そうだ、俺は忘れていた、久しぶりのりうらとのお出かけで浮かれていたが今日は服を買うのに付き合ってきたんだ、
そう、服を買うと言っても普通ではない、巷でも有名なあの地獄の服選び、それは何時間もりうらの服選びに付き合うというものだ、まあ選んでる姿が可愛いから地獄ではない、これをクリアできたものはいまだに俺といつものメンバーしかいない(いつものメンバー→ほとけ 初兎 いふ 悠佑)
「今日はせっかくだからないくんの服、りうらが選んであげる!」
『え!?まじ!?ありがと〜!』
まあ、なんということでしょう、あのりうらが俺の服を選んでくれる!?ファンサですやん、
「お会計はないくんね〜♪」
ですよねー、まあいっか☆
10時間後〜☆
赤視点
「こんなところかな〜」
『はぁ、はぁ、はぁ、もう、いいの、か、?』
「うん!ありがと〜!」
うわっないくん息切れしてる〜、えっr(
主)兄弟揃って同じ脳みそなんですか〜
絶対ないくんって受けだよね、
「付き合ってくれたしなんかご褒美でもあげるっ!」
『え!いいんですか!?✨』
「うん!じゃあ家帰ろ〜!」
桃視点
『「ただいま〜」』
ただいま帰ってきました!ないこです!
どうやらこの後りうらぁ♡がご褒美をくれるみたいです!
「じゃあベッドいこ!」
『はいはーい!』
マッサージでもしてくれるのかな?楽しみ♪
「じゃあここ座って!(ポンポン」
『かしこまっ☆』
「かしこまってw」
「じゃ〜ご褒美、あげる♡(ドサッ押倒」
『、え?』
ちょっとちょっとちょっと??なんかりうらに押し倒されてるんですけど!?
『お兄ちゃんにそんなことしていいのかな?w(クルッドサッ』
「んぇ、?ちょ、え?」
『お兄ちゃんにそんなことしたら、どうなるかわかる?』
赤視点
あ、やばい、りうら終わったかも、
『わからない?wじゃあちゃんと教育しなきゃね♡』
『まず溶かすから、足開いて』
「ん、♡」
やばいやばいやばい、体が言うこと聞かないッッ
『い〜こだね♡』
グチュ
「い、痛ぃ/」
『ごめんね〜けどすぐに気持ちよくなるから♡』
「んぁっ♡」
『そろそろいいかな、じゃ挿れるね〜』
「ちょっとまっt」
『大丈夫大丈夫〜♡(ドチュンッ♡』
「ひぁッッ!?//(チカチカ」
『かわい〜ね』
「かぁ、いくない!//」
『んーん、かわいい♡』
『いつもかわいいけど今は特に♡だってこんなにトロッってしちゃってさぁw』
『あ、そうだ!鏡持ってきて見せてあげる!』
『はいっどーぞっ♡』
「やぁっ”見せないでっ/」
『恥ずかしいの〜?かわいいなぁ♡』
「ちょ、おきく、!?」
『りうらが可愛いんだもん、仕方ない♡』
「無理無理無理無理〜!!///」
「はぁ、こ、腰いた”い”」
『ごめんね〜汗』
「ちゅしてくれたらゆるすっ"」
『いくらでもするよ♡(クチュレロレロ♡』
「んッ(トントン」
「長いっ/」
『ごめんごめん、w』
「も〜ゆるすっ!」
『ありがとう♡』
「ん/(ゴクゴク」
「疲れたから、らむねが体に染みる〜」
「おいしっ♡👍🏻」
はい、おつかれさまんさ、下手すぎて泣けてくる、やだぁああああああああ
泣くぞ、いいか?泣くぞ、あと下手すぎてもアンチは受け付けておりませんので〜👊🏻
あーるもっと上手く書けるように練習します、😢
下手でごめんね、、、泣
らねちゃへ、
ちょっと次書くって言ってたやつほのぼの系でもいですか!?
あーるきつい、、
あと最後にらねちゃ登場させたぜっ👍🏻(←!?
見てくれてありがとね〜、