🍍 ⋮ 『 』 🦈 ⋮ 「」 対面座位 🔞
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「 んふ 、 かぁいいねなつくん 」
「 ちゅ ー しただけなのに目とろとろ 」
『 何だよ … 、 くすぐってぇ 』
『 きゃ ~ なつくんのツンデレ ! 」
『 うるさい 、 だまれ 』
「 そんなこと言っちゃいけませ ~ ん 」
こさめの雄に豹変した顔は 、 人格をも狂わせるのか
いつものガキのような性格はどこにも見えない 。
寧ろこさめじゃないと俺の脳が解釈し始めてる 。
こいつはこさめなのか 、 はたまたこさめじゃないのか
俺はいつまでも分かりやしない 。
真正面にこさめの顔が張り付いていて 、
瞳の奥でハートが掠れて見える 。
今は所謂対面座位の体制で
こさめの小さな身体に俺が向き合ってすっぽりと嵌まっている状態 。
「 もっと舌出して ? 」
『 … ん 、 ぁ 』
「 い ー こだねぇ … 」
『 んん … ぁ 、 ぅ゛ぅ … ♡ 』
「 もっと 、 頂戴 」
『 ん゛っ ?! ♡ こさぇ゛♡ ま゛っ゛、 ♡♡ くるひ゛ぃ゛…… ッ゛♡ 』
「 ごめん手元に首があったからつい 」
『 … コイツマジでさぁ … っ 』
「 ねぇごめんって ! 許してよ ~ 」
『 … ぁ゛~ はいはい許します ~ 』
「 なつくんやっさし ー ! くぅ ー !! 」
『 一発いれるぞ 』
「 やめてなつくんの痛いんだってば ! 」
「 ね ー もう挿れていい ? 」
「 こさめのもう爆発しそうなんだけど 」
『 爆発させりゃいいだろ 』
「 じゃあなつくんのナカで爆発させるもんね 」
『 は ?! おま 、 っバカ !! 』
『 マジ入んない ……… ッ゛?!♡♡ 』
「 あは w きったない顔 ~ ♡ 」
「 は ~ きっつ 、 ♡ 興奮しすぎでしょ ♡ 」
『 ぃ゛だいむり゛ッ゛♡♡ 』
『 ぉ゛くはい゛ってるぅ゛…… ♡♡ 』
「 なつくんのこといっぱい見れていいね 」
「 最近えっちしてるときなつくんの顔見れなかったから丁度いいや ♪ 」
『 ゃ゛いや゛! ♡♡ み゛るな ゛ぁ゛♡♡ 』
『 恥ずかし゛ 、ッ゛♡ むり゛♡♡ 』
「 だ ~ め 、 もっとなつくん補給したいの 」
『 ん゛、♡♡ ひ゛ぁ゛うっ゛♡♡ 』
( いつもよ゛り …… ♡♡ おく゛はい゛って゛…… ♡♡♡ ? きもちよ゛すぎ 、 … ♡ )
『 ぅ゛あ゛♡♡ ?! ま゛ッ゛ん゛ッ ♡♡♡ 』
「 あ 、 前立腺擦れちゃったね ♡ 」
「 きもち ? あは w 今にもトびそうな顔してる ♡ 」
『 ぁ゛ぅ゛ぅ゛♡♡ ほ゛ぉ゛、ッ ♡♡♡ 』
『 お゛、? ♡ ぉ゛~゛ ッ゛……゛ ♡♡♡ 』
( まぇ゛き゛てっ゛、うし゛ろぉ゛、 ?♡♡ むり゛、 ッ゛♡ し゛ぬっ゛、 ♡♡ )
「 やば 、 ♡ 溜まってるから出すよ ? 」
『 あぇ゛、 ? ♡♡♡ じゅんぃ゛できてな 、 ッ゛♡♡♡♡ 』
「 そんなの関係ない 、 しっ ! 」
「 全部呑んでね … 、? ♡ 」
『 ぁ゛、 ……… ~~゛ッ ♡♡ お゛ぉ゛…… ッ ♡♡♡ 』 ( びく 、 ッ゛♡♡ ぴゅっ゛ …… ごぷ 、♡♡♡
「 ごめ ~ ん 、 ヤりすぎちゃったね 」
『 ん゛、 ぁ゛…… ♡ 』
「 倒れちゃった 、 … もっかいとかダメかな 」
「 まぁ繋げたまんまで寝たなつくんが悪いってことで 、 ! 」
『 …… ッ゛♡♡ ほ゛ぉ゛、? ♡♡♡ 』
「 も ー いっかいせんとつにゅ ー ! ♡ 」
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リクありがとうございました … !!
こんなんでよかったでしょうか 、 不安です
思えば対面座位要素なかったかもしれない 、
なかったらごめんなさいスライディング土下座しますいつでも言って下さい
瀬都のやつまだできてないから 、 もうちょっと待っててね
コメント
2件
見るの遅れたんご⭐️ 今回も最高だわ、美味しい美味しい