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地雷を見てしまったせいで○んでるので
🧋が代理で進めます。
早速行ってもらいます
行ってらっしゃい…
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⚠⚠
これはBL
サイモン、ブラッド主人公
⚠⚠
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✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
サイモンside
「元々住んでたところから動いてないなら…」
俺は今ブラッドに会うためネットを使って
居そうな高校を調べている
そういえば、引っ越したと言っても、隣町の方にだ
会おうと思えば会える距離なはず…なのに
あそこは実はちょうど国境なのだ…
だから通ろうと思ってもそう簡単には通れない
どうしても行きたい、でもそこには入国審査があり、パスポートが必要
どうして引越しを……なんて考えてる暇はない
早く逢いに行きたいのに……
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
ブラッドside
……毎日聞いている授業の内容はつまらない、
正直もう聞き飽きた。
同じ言葉を何回も繰り返して教えて怒っている…
周りの友達のみんなだって聞き飽きて色んな事をしている
でも僕はこれに夢中
「はぁ…」
軽くため息をついてまた調べ始める
あの国境には入国審査というものがあるらしい、
パスポートはいつからゲットできるのか、なんて
実はサイモンとは2歳下…
僕は高一だけどあっちは高3…
卒業だって近い
もっと会えない確率上がっちゃうのかな……
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
サイモンside
一応調べた結果をまとめて壁に貼り付けた
それを五分くらいだろうか…見つめていた
そうすると、、
ピンポーン
そんなチャイム音が鳴り響く
「はーい誰ですか?」
と、扉を開くとそこには1番仲のいい
〖オレン〗が居た
オレン「なぁなんで最近高校来ねぇんだよ」
「もしかしてなんだ?」
「またバケツ被ったあの子の事か?」
「うるさいな…」
「別にこっちの事情だしいいだろ」
オレン「みんな元気だったお前が来なくて心配してるぞ?」
「明日は行くよ」
オレン「約束な!!」
「んで今日泊めて」
「はぁ?なんで?」
オレン「家を工事させる事にしたんだけど誰も泊めてくんねぇんだよ」
「しょうがねぇな」
と俺は少し笑いながらオレンを家に入れる
彼は家相変わらず広いなと言いながら俺の部屋に行こうと走る
「ちょ!走ったら転ぶでしょ!?」
俺は焦りながら自分の部屋に向かう
オレン「なぁこの子さ、国境の奥に居るんだろ?」
「パスポート必要なんだよな?」
「そ、そうだが、急にどうした?」
オレン「俺達もついて行っていい?」
「は?」
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
お帰りなさい…
サイモンsideが多かったので次回はブラッドside多く書きます
終わります
ByeBye👋✨