この作品はいかがでしたか?
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三連休、宿題なかったら さいこー、
三話です。
BL表現アリでーす。ヤンデレ?キャラ崩壊します。皆の年齢同じ設定でーす。ご本人様には関係ないよ~。
前回のアラスジ、?
生徒にファーストキス奪われました。
ロボ視点
レイ「、、、、?」
ロボ「あかん!先生が固まってる!てかゾムは何しとんねん!!!」
ショピ「俺の先生に、キ、ス、?許せん許せん許せん許せん許せん許せん許せん許せん許せん許せん許せん許せん、、、、」
チノ「今回はショッピと同感。」
ゾム「なんやぁ?嫉妬かぁ?♪」
シャオ「殺す」
ロボ「落ち着けって!」
嘘や、落ち着けるわけない、ホントは嫉妬で狂いそうなのを必死で抑えてる、、
ギリッ、先越された、ゾムに、!!
先生を俺のにしたくてこの学園に入ったのに、、先生のために、必死で勉強したのに、!!
やられた、ゾムに、、、
先生の”初めて”は、全部俺が貰うはずだったのに、!!手を繋ぐのも、キスするのも、付き合うのも、その後も、全部全部全部全部!!!
悔しい、、!!怒りを抑えられるかもわからん、!!
その時
レイ「お前ら落ち着け、、一番びっくりしてるのは俺だ、。」
ドキッ、
あぁ、やっぱりや、この人の声を聞くと、全部どうでも良くなってしまう、さっきまでの怒りが、すべて溶けていくような、
好きすぎて、声を聞くだけで、心臓が痛い、
あぁ、やっぱり、好きだよ、先生、。
ゾム視点
レイ「はぁ、いいか?ゾム良く聞け、?」
ゾム「なに、?」
レイ「初めてのキスはな、両思い同士でしかしちゃ行けないんだ、」
ズキッ
なんでそんなこと言うの、?
あぁ、さっきまでのハッピーな気分がどん底まで落ちたようだ、、
つまり、先生は俺の事好きじゃないってことよな、、
やだよ、先生、好きになってよ俺の事、、、俺はこんなにも、先生の事が好きなのに、、大好きなのに、、。
ゾム「うん、先生ごめんね、」
レイ「大丈夫だ!両思い同士で初めてしたとしてもファーストキスらしいからな」
レイ「今のは”ノーカン”だ」
ドクン、 え、?、
先生にとって、今のキスは何でもない事なの、?無かったことに出来るような事なの?俺は何でもなかった事になんて出来ないのに、?
苦しい、恋って、こんなに苦しいの?、教えてよ、先生、。
ロボ視点
ロボ「ノーカンって、それでいいんですか、」
俺は嬉しいような、そうじゃないような複雑な気持ちでそう聞いた。
レイ「?あぁ。」
先生は何も気にする様子はなく、そう言った
ロボ「そんなに軽いものじゃないでしょ、」
レイ「まぁ、人生そう言うもんだろ」
今は先生のそういう適当な言葉が、とても俺を苦しめた、、。
俺はせめて意識して貰えるような事を、言葉を絞って言った、
ロボ「先生のそう言うとこ好きです、」
レイ「俺も好きだぞー?ロボロの事~」
俺がすごく、先生の事を意識して放った言葉も、何もなかったかのように書きけされてしまった、、
俺は苦しいのを誤魔化すために必死で笑った
ロボ「適当だなぁw」
先生、俺と先生の”好き”は、違うんだよ、、
ちなみにゾムは皆に二時間説教されました。
ゾム「足痺れたァァァァァァァァ!!!!!!!!」
レイ「おーし、お前らもう帰っていいぞー」
ミンナ「はーい」
皆帰った(トントン以外)
レイ「じゃ、今日はよろしくな~」
トン「いえ、こちらこそ」
休憩室の前
レイ「よし、じゃあトントン飯よろしくな~」
トン「はーい、(ちゃんとキッチンとかあるんだな)」
トン「出来ましたよ、って?!何脱いでるんですか?!」
レイ「え?暑かったから」
トン「だからって、、」
レイ「、?」
目のやり場に困る!!
、てか思ってた通り腹筋割れてんなぁ、
、、知ってたけど、かっこいいな、やっぱ、
レイ「どした?そんなに見て」
トン「あっ!いっいえ、!何でもないです。」
レイ「ふーん、」
ご飯食べ終わった
レイ「おいトントン風呂入ってこい~」
トン「あ、はい、」
トン「上がりまし、たぁ?!!!」
風呂から上がったら顔を赤らめた先生が倒れてきた、
トン「ど、どうしたんですか?、」
レイ「んー、?」
トン「って?!酒臭っ!!」
レイ「んー、?とぉんとぉん、」
眠たそうな顔でゆっくりしゃべる先生は、何かこう、その、エロかった、!うん!
さすがに俺も思春期男子なのだが、必死に自分の息子を抑える、
トン「先生お風呂入ってきてください!」
レイ「ふろぉ?とぉんとぉんが入らせてぇ、」
トン「何言ってるんですか?!早く入ってきてください!」
レイ「んぅ、わかったぁ、」
すぅぅぅぅ、はぁぁぁぁぁ(深呼吸)
何あれ?!可愛すぎんか、?!え?!ホントに成人男性か?!顔はめちゃめちゃかっこいいのに!酒に酔ったら可愛くなるのは反則でしょ?!ギャップえぎぃ、、好き、本当に生きててよかったわぁ、、
レイ「いやぁ、さっきはすまんかった、酔い覚めたわ~」
トン「全然大丈夫ですよ」
レイ「さて、寝るか~、」
トン「(俺の息子が生死を彷徨う時が来た!)」
トン「結構狭いですね、」
レイ「まぁ、大の男が二人も入ってるからな~」
トン(思ったより近いぞぉ?!これ!!耐えろ!俺の息子!!)
レイ「ギュウ」
突然先生が抱きついてきた、俺の息子は、、もう手遅れだった、
トン「先生?!何してるんですか!」
先生の当たってるよぉぉぉぉ!!
レイ「んー、?いや、トントン暖かいな~って思ってなー、」
トン「(いやいやいや!!何この状況?!」
トン「あの、先生、色々危ないので離れて貰っても、いいですか、?」
レイ「何が?」
先生は何も知らないようにそう言った、、。俺、結構我慢したよね、?じゃあ、もういいよね?
トン「~~~~~~~!!//だから!」
ドサッ、
トン「こういう事ですよ、」
俺は先生を押し倒した、
レイ「!、、」
トン「分かりましたか、?」
レイ「、分かった、、」
トン「じゃあ、おやすみなさい、」
レイ「ん、」
我慢できた俺すごくね、?感謝して下さいね先生!
、、可愛かったな、あの先生の顔、
、、今度もう一回しよ、
今日は長くできたのでは?!
いやぁ、ノベルムズイ!!!
あ、そして皆様に言いたいことがあってぇ!
この度わし!じーちゃんに!新しい孫が出来ましたァァァァァァァァ!!!!
詳しくはわしのプロフィールに書いてあるよ!見てね!!
コメント
8件
遅れてすみません!! っていうかもう私切腹だけじゃダメかもしれない、、こんなに神な夢小説を2回も遅れてしまった、、 じーちゃん、私の判決をお願いします!!
チ───(´-ω-`)───ンじーちゃんの小説で毎回死んでるんだが
酔ったら可愛くなるんか! 凄い可愛いわぁぁぁ めっちゃノベル上手すぎてなく( ・∇・) お爺様新しい孫おめでとう✨