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わあいわあい
誰も見たい人いないかなって
放置状態でした☆
そんな駄作をどぞっ
今回下手すぎです((今回 ”も” な!
しくしくしっく、、、
葵|ジリジリジリジリッピッふわあ、、、もう朝かあ
主|皆ひとりぐらしよ(((引っ込め
あ、はい☆
葵|朝は、、、パンで済ませるんだぞモグモグ
葵|よしっ、読書しよ〜っと、パラッ ジー
紫音の朝
紫|ジリジリピッ。グーグー
まりちゃ((以下略
魔|パチッ今何時だ、、?6時、、、まあ間に合うか、、
魔|朝ご飯、、ヨーグルト、、、あった!モグモグ
魔|葵から借りた本でも読むかあ
れいむ((
霊|パチッ今は?5時ね。完璧!
霊|スキンケア!絶対欠かせちゃダメっ
霊|才色兼備な私にふさわしい私にしなきゃ
主|何を言っているかわからないので
ここから3人カット((
葵|いってきま〜す!(誰もいないけどw)
魔|ガチャン、あ!葵。おはよ!この本かえす。
葵|ああ!ありがとなんだぞ、
霊|ふたりとも〜!この才色兼備!大胆ふt((
魔|ああ〜もう何億回もきいた!
妖|幽々子様〜?
幽|あぁ!あの3人、、可愛い三人が集まってる、、、
妖|またそれですか(苦笑)
葵|紫音は、、、、
魔|まだ寝てるだろうな
霊|起こしに行ってあげましょ!
ガチャ(あいかぎもってます)
葵|しお〜ん!起きるんだぞ、、、
妖|私はその間にご飯作っておきますね。
幽|妖夢、、、私のも作って〜お腹すいたあ
妖|しょうがないですねえ、作ってあげます。
幽|やったああ〜
紫|ぐーぐー
葵|おきるんだぞ!紫音!
紫|ぐーぐー
魔|イラッ バンっ
紫|ビクッ…紫音の眠りを妨げたのは、だれだあああああ
霊|学校始まるわよ?
妖|しおんちゃ〜ん!ご飯できてますよ?
紫|もっと寝たい、、、のに。ご飯!妖夢のご飯だあ!
葵|このペースだと遅刻しちゃうんだぞ、、
紫|モグモグモグモグモグモグモグモグごちそうさまあ
幽|もぐ ご馳走様でした。
霊|はやっ
紫|れっつらご〜!
葵|はあ、いつになったら自分で起きてくれるんだ、、、
幽|私がお腹すくのと同じで寝たいから無理だと思う、、、
妖|たしかにですね。
紫|♪〜〜〜♪
葵|毎日毎日紫音に迷惑かけられてるけど、なんだかんだいって楽しいんだぞ。
霊|まあ、そこが紫音ちゃんの良いところでもあるからね!
魔|当たり前の領域になったからなw
葵|でも、僕最近イタズラしてないんだぞ!
幽|ほんとだ!されてないなあ。
葵|もうイタズラするつもりはないけどね【いたずらしたいいたずらしたいいたずらしたい】
ゴメン
限界☆
死んじゃうわw
短いし、下手だし、最悪ね☆
おつみお〜