ある1人の少年は思った

『自分のせいで沢山の人が苦しい思いをしてしまった』と

また、別の少年は言った

『ここの外には一体どんな世界が広がっているのだろう』と

別の少年は思った

『自由とはなんなんだろう』と

別の少年は行った

『こんな汚れた血の一族に生まれなければ』と

また、別の少年は思った

『もう、自分の手で人を殺したくない』と

そして、1人の少年が言った

『この国で革命を起こす』と

これは、辛い思いをしたもの達が

協力し合い、時に喧嘩し、時に笑い合い

前に進んで

未来を切り開く話

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はい！

という事で、こんにちは、またはこんばんは

テイルです！

今回はワイテルズさんの小説を書いてみることにしました！

初めて書くものなので誤字脱字があったら

教えて貰えると嬉しいです。

それではとりあえず簡単な設定を説明していきますね。

【この世界について】

世界には色んな種族がいて

主に『人間』『獣人』『女神族』『雪人』

他には『人狼』『魔族』『悪魔』『鬼』など

沢山いる。

【種族について】

『獣人』

一人一人五感のどれかが優れている

見た目は人と獣が交わった感じ

『女神族』

綺麗な白い羽を持ち光の魔法（闇の一族を殺す魔法）を使う（主に『魔神族』と『魔族』）

『雪人』

氷、もしくは雪を操れる

見た目は人のような雪だるま

『人狼』

人を食べると傷が治ったり体を人に変化することが出来る

人の姿に化けることが可能

本来は人の姿に狼の耳としっぽが着いている

『魔族』

悪魔のように羽はないが闇魔法

（光の一族を殺す魔法）を操れる

人が悪魔によって闇へと染った姿

『悪魔』

羽を持っていて、かつ闇魔法を操れる

『鬼』

頭に角があり、魔法ではなく呪術を扱う

強さは体の色できまり、いちばん強いのは青

『鳥人』

空にある空中都市に住んでいる

見た目は人の姿だが、口にくちばしが付いていて腕は羽にしたり腕にしたりすることが出来る

風の能力を使える

『人間』

これといった特徴はないが

一人一人違う能力を持っていて同じ能力を持っていても扱い方や威力が変わる

『人間』の中で能力を使えるもの（能力者）は

100人に1人の割合でいる

能力を使いすぎると代償があるものがある

能力者は黒や茶色ではなく

水色や赤、黄色など明るい色になるものが多い

【国について】

A国

この国はどこの国よりも好戦的で戦争を直ぐに始めたがるやばい国

そのためか、国の治安が悪い

最近国を変えようと動きがあるらしい

B国

特にこれで言って目立つような特色は無いが幅広い分野に精通している

国はそこまで治安は悪くないが住人が荒っぽい人が多い。

最近国を変えようと動きがあるらしい

C国←今回のメインとなる国

表面はとても平和な国だが一部地域は治安が悪くスラム街が多い

【その他について】

『呪いの森』

ここの森は花や木など植物は青く染っており、昔から青鬼と呼ばれる『鬼』の中で一番強いものが住んでいるという言い伝えがあるため誰も近づかない。

広さは国1つ入るくらいの大きさ

『迷いの森』

多くの魔獣が生息している森

たまに冒険者が入ることがあるが出てきたものは誰も見た事がない

村ひとつか街ひとつは入るくらいの大きさ

『始まりの湖』

誰がそう呼び出したかは分からない

単なる噂話だがここには国があったらしい

広さは国が1つ入るくらい大きな湖

A国、Ｂ国、Ｃ国、呪いの森、は

この湖の周りに存在している

【人物紹介】

※ 絵はイメージです

名前 nakamu

種族 人

能力 能力無効化（あらゆる能力を無効化する）

氷（氷を操ることが出来る）

国を変えたいと思っている

今は仲間を集めるため旅をしている

名前 きんとき

種族 人

能力 治癒（死人はむり）

水（水を操ることが出来る）

今はＣ国のテストサイトという街の診療所で働いている

名前 シャークん

種族 人

能力 ？？？

？？？

名前 Broooock

種族 人

能力 ？？？

？？？

名前 きりやん

種族 人

能力 ？？？

？？？

名前 スマイル

種族 人

能力 ？？？

？？？

ぐらいですかね！

それではスクロールお疲れ様でした！

また次の話でお会いしましょう*˙︶˙*)ﾉ”